高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第20問: 液化石油ガスの廃棄の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第59条・第60条) について、誤っているものは次のうちどれか。
法令 (高圧ガス保安法)
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第20問
液化石油ガスの廃棄の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第59条・第60条) について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 液化石油ガスの廃棄は、容器とともに行うこと。
「容器とともに行う」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第60条第1号は、廃棄は容器とともに行わないこととしています。
同規則第59条は、高圧ガス保安法第25条の廃棄の技術上の基準に従うべき高圧ガスを液化石油ガスと定めており、液化石油ガスが指定されているとする記述は正しい内容です。火気を取り扱う場所や引火性・発火性の物をたい積した場所とその周囲 8 m 以内を避け、通風の良い場所で少量ずつ廃棄すること (第60条第2号)、継続かつ反復して廃棄するときに滞留を検知する措置を講ずること (第3号)、廃棄した後にバルブの損傷を防止する措置を講ずること (第4号) も、いずれも定められた基準です。
消費の基準 (第58条第7号) の火気との距離は 5 m で、廃棄の 8 m と取り違えないようにしましょう。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第25条、液化石油ガス保安規則第59条・第60条
関連キーワード: 廃棄・容器とともに行わない・8 m・少量ずつ・滞留の検知
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