高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第21問: 高圧ガス保安法第37条の火気等の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
法令 (高圧ガス保安法)
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第21問
高圧ガス保安法第37条の火気等の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. この制限は可燃性ガスを販売する販売所に適用されるもので、窒素などの不燃性ガスを販売する販売所には適用されない。
火気等の制限が窒素などの不燃性ガスを販売する販売所には適用されないとする記述が誤りです。高圧ガス保安法第37条第1項は、第20条の4の販売所 (同条第2号の販売所を除く。) や液化石油ガス法の販売所などで、販売業者等が指定する場所では何人も火気を取り扱ってはならないとしており、販売する高圧ガスの種類による限定はありません。
第2項も、何人も販売業者等の承諾を得ないで発火しやすい物を携帯して、その場所に立ち入ってはならないとしています。場所を指定するのは販売業者等で、液化石油ガス法の販売所では液化石油ガス販売事業者が指定します。
一方、医療用の高圧ガスなどを小規模な販売所で販売する場合のように販売事業の届出を要しない販売所 (法第20条の4第2号の販売所) は、第37条の対象の販売所から除かれています。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第37条第1項・第37条第2項
関連キーワード: 火気等の制限・何人も・指定する場所・発火しやすい物
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