高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第14問: 高圧ガスの販売事業の届出と、届出の後の手続 (高圧ガス保安法) について、正しいものは次のうちどれか。
高圧ガスの販売事業の届出と、届出の後の手続 (高圧ガス保安法) について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 販売業者は、販売をする高圧ガスの種類を変更したときは、変更の後、遅滞なく、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。
「販売をする高圧ガスの種類を変更したときは、遅滞なく…届け出」とする記述が正しく、高圧ガス保安法第20条の7のとおりです。事業の全部を譲り受けた者は、第20条の4の2第1項により販売業者の地位を承継し、遅滞なくその事実を届け出ればよく (同条第2項)、改めて 20 日前の届出をするのではありません。
販売の事業を廃止したときは、第21条第5項により廃止の後に遅滞なく届け出ます。医療用の圧縮酸素などの販売で届出を要しないのは、貯蔵数量が常時容積 5 m³ 未満の販売所で販売するときです (第20条の4第2号)。
施行令第6条の容器の大きさによる区分は、内容積 300 mL 以下の容器内で 35 ℃において 20 MPa 以下のもの (大臣が定める種類を除く) で、3 L ではありません。届出の時期は、事業開始は 20 日前まで、種類の変更・廃止・承継は遅滞なく、と分けて押さえましょう。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第20条の4・第20条の4の2・第20条の7・第21条第5項、高圧ガス保安法施行令第6条
関連キーワード: 販売事業の届出・ガスの種類の変更・承継・廃止の届出・施行令第6条
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