高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第10問: 危険時の措置と事故の届出について、正しいものは次のうちどれか。
問題 10 / 12あと 1 問で 90% の位置
初級法令 (高圧ガス保安法)難易度目安 約 76%
危険時の措置と事故の届出について、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 5. 販売業者は、所有し又は占有する高圧ガスについて災害が発生したときは、遅滞なく都道府県知事等又は警察官に届け出る。
肢5が正しい記述です。高圧ガス保安法第63条第1項は、第一種製造者、第二種製造者、販売業者、液化石油ガス販売事業者などが、その所有し又は占有する高圧ガスについて災害が発生したとき、及び高圧ガス又は容器を喪失し又は盗まれたときに、遅滞なく都道府県知事等又は警察官に届け出ることを定めています。肢1は誤りで、死傷者の有無にかかわらず災害が発生すれば届出が要ります。肢2は誤りで、喪失・盗難も届出の対象です (同項第2号)。肢3は誤りで、危険な状態を発見した者は誰でも直ちに都道府県知事等・警察官・消防吏員・消防団員・海上保安官に届け出なければなりません (第36条第2項)。肢4は誤りで、火気等の制限 (第37条) は製造事業所のほか販売所や貯蔵所など、事業者が指定する場所に及びます。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第36条・第37条・第63条
関連キーワード: 事故届・災害の発生・喪失・盗難・危険時の措置・火気等の制限
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