高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第12問: 液化石油ガスの製造 (充塡を含む) に係る許可・検査について、正しいものは次のうちどれか。
問題 12 / 12最後の問題
中級法令 (高圧ガス保安法)難易度目安 約 66%
液化石油ガスの製造 (充塡を含む) に係る許可・検査について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 処理能力が 1 日 100 m³ 以上の設備を使用して液化石油ガスの製造をしようとする者は、事業所ごとに都道府県知事等の許可を受ける。
肢1が正しい記述です。高圧ガス保安法第5条第1項第1号と施行令第3条により、第一種ガス以外のガス (液化石油ガスを含む) は 1 日の処理能力 100 m³ 以上で第一種製造者の許可の対象になります。肢2は誤りで、軽微な変更の工事は許可ではなく完成後の届出で足ります (第14条第1項ただし書・第2項)。肢3は誤りで、液化石油ガスは第一種ガス (ヘリウム、窒素、二酸化炭素、空気など) ではなく、300 m³ は第一種ガスのみを製造する場合の境目です (施行令第3条)。肢4は誤りで、完成検査を受け、技術上の基準に適合していると認められた後でなければ使用できません (第20条)。肢5は誤りで、液化石油ガスの特定施設の保安検査は 1 年に 1 回です (液化石油ガス保安規則第77条第2項)。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第14条・第20条・第35条、高圧ガス保安法施行令第3条、液化石油ガス保安規則第77条
関連キーワード: 製造の許可・100m³・軽微な変更・完成検査・保安検査
広告
