高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第19問: 特定高圧ガス消費者の消費施設の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第53条) について、正しいものは次のうちどれか。
法令 (高圧ガス保安法)
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第19問
特定高圧ガス消費者の消費施設の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第53条) について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 消費設備は、貯蔵設備等の外面から火気を使用する場所に対し 8 m 以上の距離を有するか、流動防止措置等を講ずること。
火気を使用する場所まで 8 m 以上の距離を有するか、流動防止措置等を講ずるとする記述が正しく、液化石油ガス保安規則第53条第3号のとおりです (漏えい時に連動装置で直ちに火気を消す措置でもよい)。消費設備を設置する室は、漏えいしたガスが滞留しないような構造とします (第4号) ので、密閉した構造とする記述は誤りです。
液体で行う耐圧試験は常用の圧力の 1.5 倍以上 (第二種特定設備は 1.3 倍以上) で、1.1 倍は第二種特定設備を気体で試験する場合の値です (第6号)。設備距離をとる起点は貯槽ではなく減圧設備の外面です (第2号)。
漏えいを検知し警報する設備は、屋内に限らず、消費施設から漏えいするガスが滞留するおそれのある場所に設けます (第5号)。これらは高圧ガス保安法第24条の3第1項を受けた消費施設の基準です。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第24条の3第1項、液化石油ガス保安規則第53条
関連キーワード: 特定高圧ガス消費者・消費施設・8 m・耐圧試験・減圧設備
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