高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第1問: 高圧ガス保安法の目的と高圧ガスの定義について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 1 / 12あと 1 問で 10% の位置
初級法令 (高圧ガス保安法)難易度目安 約 70%
高圧ガス保安法の目的と高圧ガスの定義について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 高圧ガス保安法は、高圧ガスの製造・貯蔵・販売・移動・消費を規制するが、高圧ガスを充塡する容器の製造や検査は規制の対象外である。
肢1が誤りです。高圧ガス保安法第1条は、高圧ガスの製造・貯蔵・販売・移動その他の取扱及び消費とともに「容器の製造及び取扱」を規制の対象として明記しており、容器検査・容器再検査・附属品検査などの制度 (法第44条以下) がこれに当たります。肢2の液化ガスの定義 (法第2条第3号。0.2 MPa と 35 ℃)、肢3の圧縮ガスの定義 (同条第1号。1 MPa と 35 ℃)、肢4の目的 (第1条。自主的な活動の促進を含む)、肢5の液化石油ガス販売事業の除外 (法第20条の4のかっこ書) は、いずれも正しい記述です。液化石油ガスの製造・貯蔵・移動は高圧ガス保安法が、一般消費者等への販売は液化石油ガス法が担当する、という役割分担が第二種販売の法令科目の骨格になります。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第1条・第2条・第20条の4
関連キーワード: 高圧ガス保安法の目的・高圧ガスの定義・0.2MPa・35℃・容器の規制
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