高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第7問: 液化石油ガスの容器とその附属品について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 7 / 12あと 1 問で 60% の位置
初級法令 (高圧ガス保安法)難易度目安 約 80%
液化石油ガスの容器とその附属品について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 液化石油ガスの容器の外面には、充塡するガスの名称を明示すれば足り、可燃性ガスであることを示す「燃」の文字を表示する必要はない。
肢1が誤りです。容器保安規則第10条第1項は、容器の外面に充塡する高圧ガスの名称を明示し、可燃性ガスの容器には「燃」の文字を、毒性ガスの容器には「毒」の文字を表示することを定めています。液化石油ガスは可燃性ガスなので「燃」の表示が必要です。なお、液化石油ガスを充塡する容器は容器の塗色の規定の適用除外 (同項第1号ただし書) で、ねずみ色は法令上の義務ではなく慣行です。法令が要求しているのは「燃」の表示のほうです。肢2の再検査の期間 (容器保安規則第24条第1項第1号。例外は同項第2号・第8号)、肢3の充塡の要件 (高圧ガス保安法第48条第1項)、肢4の一般複合容器の 15 年 (液化石油ガス保安規則第6条第2項第1号ヘ等)、肢5の刻印 (容器保安規則第8条) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第46条・第48条、容器保安規則第8条・第10条・第24条、液化石油ガス保安規則第6条
関連キーワード: 容器の表示・容器再検査・容器の刻印・「燃」の文字・20年未満5年
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