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法令 (液化石油ガス法)

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  • 正解済みまだ正解していませんQ1

    液化石油ガス法 (液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律) の用語の定義について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. ガス事業法のガス小売事業や一般ガス導管事業として導管により液化石油ガスを供給する事業も、容器やバルク貯槽から供給する場合と同じく、液化石油ガス法にいう液化石油ガス販売事業に含まれる。

    解説: 肢5が誤りです。液化石油ガス法第2条第3項は、液化石油ガス販売事業から、ガス事業法のガス小売事業及び一般ガス導管事業を除いています。導管で供給する事業はガス事業法の規制に服し、容器やバルク貯槽から供給する液化石油ガスの販売が液化石油ガス法の対象です。肢1の液化石油ガスの定義 (第…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第2条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第3条

    関連キーワード: 液化石油ガス法の定義・一般消費者等・供給設備・消費設備・ガス事業法との関係

  • 正解済みまだ正解していませんQ2

    液化石油ガス販売事業の登録と標識について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 液化石油ガス販売事業者の標識は、本社又は主たる販売所の公衆の見やすい場所に 1 か所掲示すれば足り、その他の販売所への掲示は要しない。

    解説: 肢3が誤りです。液化石油ガス法第7条第1項は、標識を「販売所ごとに」公衆の見やすい場所に掲示することを求めています。主たる販売所だけの掲示では義務を果たしたことになりません。あわせて、事業の規模が著しく小さい場合等を除き、自動公衆送信 (インターネット) による閲覧提供も義務づけ…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第3条・第7条

    関連キーワード: 販売事業の登録・経済産業大臣の登録・登録申請書・標識の掲示・公衆の閲覧

  • 正解済みまだ正解していませんQ3

    液化石油ガス販売事業者の貯蔵施設について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 貯蔵施設の周囲 5 m 以内には、所定の障壁を設けた場合を除き、火気又は引火性若しくは発火性の物を置いてはならない (障壁の厚さは問わない)。

    解説: 肢2が誤りです。液化石油ガス法施行規則第16条第7号は、貯蔵施設の周囲「二メートル以内」には火気又は引火性若しくは発火性の物を置かないことと定めています (厚さ 9 cm 以上の鉄筋コンクリート造り又は同等以上の強度の障壁を設けた場合を除く)。5 m ではありません。肢1の 3 …

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第11条・第36条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第11条・第14条・第15条・第16条

    関連キーワード: 貯蔵施設・3m²・警戒標・軽量な屋根・貯蔵施設の許可

  • 正解済みまだ正解していませんQ4

    一般消費者等との販売契約の締結時に交付する書面 (液化石油ガス法第14条) について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 1. 販売契約の締結時に遅滞なく、液化石油ガスの種類、引渡しの方法、供給設備及び消費設備の管理の方法、保安機関の氏名又は名称などを記載した書面を交付する。

    解説: 肢1が正しい記述です。液化石油ガス法第14条第1項は、販売契約の締結時に遅滞なく所定事項を記載した書面を交付することを義務づけ、記載事項として液化石油ガスの種類、引渡しの方法、供給設備及び消費設備の管理の方法、調査及び周知の方法、保安機関の氏名又は名称のほか、省令で定める事項を挙…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第14条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第13条

    関連キーワード: 書面の交付・販売契約・記載事項・価格の算定方法・電磁的方法

  • 正解済みまだ正解していませんQ5

    液化石油ガス法施行規則第16条が定める販売の方法の基準について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 質量により販売した液化石油ガスであって消費されないものは、液化石油ガス販売事業者は引き取らず、一般消費者等の責任で処分させる。

    解説: 肢4が誤りです。液化石油ガス法施行規則第16条第15号は、質量により販売した液化石油ガスであって消費されないものは、一般消費者等の不在その他やむを得ない事情がある場合を除き、一般消費者等の立会いの下に質量により計り、その質量に応じた適正な価格で引き取ることと定めています。残ガスの…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第16条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第16条

    関連キーワード: 販売の方法の基準・体積販売・質量販売・残ガスの引取り・供給設備の撤去

  • 正解済みまだ正解していませんQ6

    液化石油ガス法施行規則第18条が定める供給設備の技術上の基準のうち、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 生活用の液化石油ガスに係る調整器は、調整圧力が 2.3 kPa 以上 3.3 kPa 以下、閉そく圧力が 5.0 kPa 以下でなければならない。

    解説: 肢2が誤りです。液化石油ガス法施行規則第18条第20号ハ(1)は、生活用の液化石油ガスに係る調整器について、調整圧力を 2.3 kPa 以上 3.3 kPa 以下、閉そく圧力を「三・五キロパスカル以下」と定めています。5.0 kPa ではありません。閉そく圧力はガスの消費が止まっ…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第18条

    関連キーワード: 供給設備の技術上の基準・気密試験8.4kPa・燃焼器入口の圧力・調整圧力・閉そく圧力

  • 正解済みまだ正解していませんQ7

    特定供給設備、貯蔵施設等の許可、液化石油ガス設備工事の届出について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 5. 学校、病院、共同住宅など省令で定める施設に係る所定の液化石油ガス設備工事をした者は、遅滞なく都道府県知事に届け出る。

    解説: 肢5が正しい記述です。液化石油ガス法第38条の3は、多数の者が出入りする施設や多数の者が居住する建築物 (施行規則第86条: 劇場、百貨店、旅館・共同住宅、病院、学校など) に係る所定の液化石油ガス設備工事をした者に、遅滞なく都道府県知事へ届け出ることを求めています。対象となる工…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第36条・第38条の3、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第21条・第86条・第87条

    関連キーワード: 特定供給設備・貯蔵施設等の設置の許可・消防長の意見書・液化石油ガス設備工事の届出・500kg

  • 正解済みまだ正解していませんQ8

    液化石油ガス業務主任者の選任について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 業務主任者を選任又は解任したときは、その日から 30 日以内に、選任した者の免状の写しを添えて、登録をした経済産業大臣等 (都道府県知事を含む) に届け出る。

    解説: 肢3が誤りです。液化石油ガス法第19条第2項は、業務主任者を選任したときは「遅滞なく」その旨を登録をした経済産業大臣等に届け出なければならず、解任したときも同様であると定めています。30 日以内という期限ではなく、遅滞なくです。肢1の選任数 (施行規則第22条第1項)、肢2の免状…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第19条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第22条

    関連キーワード: 業務主任者・選任数・1,000未満・第二種販売主任者免状・選任の届出

  • 正解済みまだ正解していませんQ9

    液化石油ガス業務主任者の講習と職務について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 1. 業務主任者の第 1 回の講習は、第二種販売主任者免状の交付を受けた日の属する年度の翌年度の開始の日から 5 年以内に受けさせなければならない。

    解説: 肢1が誤りです。液化石油ガス法施行規則第23条第1項は、第 1 回の講習を、第二種販売主任者免状の交付を受けた日の属する年度の翌年度の開始の日から「三年以内」に受けさせることと定めています。5 年以内は第 2 回以降の周期です。肢2の第 2 回以降の 5 年 (同条第2項)、肢3…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第20条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第23条・第24条

    関連キーワード: 業務主任者の講習・第1回3年以内・第2回以降5年以内・業務主任者の職務・指示に従う義務

  • 正解済みまだ正解していませんQ10

    液化石油ガス法の保安業務について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 保安業務区分は、供給開始時点検・調査、定期供給設備点検、定期消費設備調査、周知、緊急時対応の 5 区分である。

    解説: 肢4が誤りです。液化石油ガス法施行規則第29条の表が定める保安業務区分は、供給開始時点検・調査、容器交換時等供給設備点検、定期供給設備点検、定期消費設備調査、周知、緊急時対応、緊急時連絡の 7 区分です。5 区分ではなく、容器交換時等供給設備点検と緊急時連絡もそれぞれ独立した区分…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第27条・第28条・第29条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第29条

    関連キーワード: 保安業務・保安機関の認定・委託契約の書面・保安業務区分・7区分

  • 正解済みまだ正解していませんQ11

    供給設備の点検と消費設備の調査の方法 (液化石油ガス法施行規則第36条・第37条) について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 3. 特定供給設備以外の供給設備 (バルク供給を除く) の定期点検は、点検事項に応じて 1 年・2 年・4 年に 1 回以上行う。

    解説: 肢3が正しい記述です。液化石油ガス法施行規則第36条第1項第1号の表イは、特定供給設備以外の供給設備 (バルク供給を除く) について、(1) 供給開始時及び容器交換時 (毎月 1 回以上交換する場合は毎月 1 回以上)、(2) 供給開始時及び 1 年に 1 回以上 (埋設された亜…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第36条・第37条

    関連キーワード: 供給設備の点検・消費設備の調査・保安業務資格者・点検の周期・容器交換時

  • 正解済みまだ正解していませんQ12

    一般消費者等に対する周知と緊急時対応について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 周知は液化石油ガス販売事業者が自ら行うべきものであって保安業務には当たらないため、その全部又は一部を保安機関に委託することはできない。

    解説: 肢2が誤りです。周知は液化石油ガス法第27条第1項第3号に定める保安業務の一つで、施行規則第29条の保安業務区分にも「周知」として掲げられています。他の保安業務と同様に保安機関に委託することができます。肢1の周知の内容 (規則第27条)、肢3の緊急時対応 (法第27条第1項第4号…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第27条・第35条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第27条・第29条

    関連キーワード: 周知・周知の内容・緊急時対応・緊急時連絡・保安業務規程

  • 正解済みまだ正解していませんQ13

    液化石油ガス法施行規則第44条が定める消費設備の技術上の基準のうち、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. 自然排気式の燃焼器の排気筒の有効断面積は、燃焼器の排気部との接続部の有効断面積より小さくすることができる。

    解説: 肢5が誤りです。液化石油ガス法施行規則第44条第1号タ(1)(iii)は、自然排気式の燃焼器の排気筒の有効断面積は、当該燃焼器の排気部との接続部の有効断面積より「小さくないこと」と定めています。途中で細くなる排気筒は排気が滞って逆流や不完全燃焼の原因になるためです。肢1の気密試験…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第44条

    関連キーワード: 消費設備の技術上の基準・排気筒・排気扇・漏えい試験・有効断面積

  • 正解済みまだ正解していませんQ14

    液化石油ガス設備士と認定液化石油ガス販売事業者について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 1. 認定液化石油ガス販売事業者の認定には、保安確保機器を設置している一般消費者等の割合が 70 % 以上 (第二号認定では 50 % 以上) であることなどの基準がある。

    解説: 肢1が正しい記述です。液化石油ガス法第35条の6の認定 (認定液化石油ガス販売事業者) を受けるための基準として、施行規則第46条は、保安確保機器を告示の方法で設置している一般消費者等の割合 (認定対象消費者割合) が 70 % 以上であること (第二号の特例では 50 % 以上…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第35条の6・第38条の7、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第45条・第46条・第48条・第50条・第50条の2

    関連キーワード: 認定液化石油ガス販売事業者・液化石油ガス設備士・保安確保機器・認定対象消費者割合・設備工事の作業制限

  • 正解済みまだ正解していませんQ15

    液化石油ガス販売事業の登録の拒否・変更・承継・廃止・取消しについて、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 5. 販売事業者が正当な理由がないのに事業を 6 月以内に開始せず、又は 6 月以上引き続き休止したときは、登録を取り消すことができる。

    解説: 登録の取消しの期間を 6 月とする記述が誤りです。液化石油ガス法第25条は、正当な理由がないのに事業を 1 年以内に開始せず、又は 1 年以上引き続き休止したときに、経済産業大臣等が登録を取り消すことができると定めています。罰金以上の刑の執行を終わった日から 2 年を経過しない者…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第4条第1項・第8条・第10条・第23条・第25条

    関連キーワード: 登録の取消し・登録の拒否・地位の承継・廃止の届出

  • 正解済みまだ正解していませんQ16

    液化石油ガス法施行令の定めについて、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. 液化石油ガスの定義にいう「その他政令で定める炭化水素」は、ブチレンとされている。

    解説: 炭化水素をブチレンとする記述が誤りです。液化石油ガス法第2条第1項は液化石油ガスを「プロパン、ブタンその他政令で定める炭化水素」を主成分とするガスを液化したものと定め、同法施行令第1条はこの炭化水素をプロピレンとしています。暖房・冷房・飲食物の調理 (船舶など省令で定める施設内の…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第2条第1項・第54条第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行令第1条・第2条・第11条

    関連キーワード: プロピレン・一般消費者等・施行令・特定高圧ガス消費者

  • 正解済みまだ正解していませんQ17

    液化石油ガス販売事業者が守るべき取引の適正化に関する販売の方法の基準 (液化石油ガス法施行規則第16条) について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 一般消費者等と建物の所有者とが異なる場合、賃貸借契約が締結される前に、直接又は建物の所有者等を通じて液化石油ガスの料金表等を一般消費者等に提示しなければならない。

    解説: 料金表等の提示を義務とする記述が誤りです。液化石油ガス法施行規則第16条第15号の2は、一般消費者等と建物の所有者とが異なる場合に、賃貸借契約が締結される前に、直接又は所有者等を通じて料金表等を提示するよう「努めること」と定めており、努力義務にとどまります。所有者等への正常な商慣…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第16条

    関連キーワード: 取引の適正化・料金表の提示・利益供与の禁止・販売の方法の基準

  • 正解済みまだ正解していませんQ18

    液化石油ガス販売事業者の料金等の請求と設備の扱い (液化石油ガス法施行規則第16条) について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 2. 料金その他の一般消費者等の負担となる費用を請求するときは、消費した量にかかわらず生ずる費用、量に応じて生ずる費用及び消費設備の貸与等に係る費用に整理し、その算定根拠を通知しなければならない。

    解説: 費用を 3 つに整理して算定根拠を通知する記述が正しく、液化石油ガス法施行規則第16条第15号の7のとおりです。第15号の8は、配管及び液化石油ガス器具等の設置等に係る費用「以外」の費用を消費設備の貸与等に係る費用として請求しないと定めており、配管・器具等の費用そのものの請求を禁…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第16条

    関連キーワード: 料金の算定根拠・消費設備の貸与等に係る費用・供給設備の撤去・取引の適正化

  • 正解済みまだ正解していませんQ19

    液化石油ガス業務主任者の代理者と解任命令について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 2. 液化石油ガス販売事業者は、販売所ごとに 2 人以上の代理者を選任し、業務主任者が旅行、疾病その他の事故によって職務を行うことができない場合に、その職務を代行させなければならない。

    解説: 代理者を販売所ごとに 2 人以上とする記述が誤りです。液化石油ガス法施行規則第25条第1項は、販売所ごとに 1 人以上の代理者を選任すると定めています。代理者が業務主任者の旅行・疾病その他の事故のときに職務を代行すること自体は法第21条第1項のとおりです。免状の交付を受け販売の実…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第21条・第22条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第25条

    関連キーワード: 業務主任者の代理者・解任命令・選任の要件・販売所

  • 正解済みまだ正解していませんQ20

    保安機関の認定について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 4. 保安機関の認定は、10 年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって効力を失う。

    解説: 認定の更新を 10 年ごととする記述が誤りです。液化石油ガス法第32条第1項は、保安機関の認定は「5 年以上 10 年以内において政令で定める期間」ごとに更新を受けなければ効力を失うと定め、同法施行令第7条はその期間を 5 年としています。認定の申請は保安業務に係る一般消費者等の…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第29条第3項・第31条・第32条第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行令第7条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第31条・第34条

    関連キーワード: 保安機関・認定の更新・保安業務用機器・認定の基準

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  • 正解済みまだ正解していませんQ21

    保安機関の業務と監督について、正しいものは次のうちどれか。

    正解: 1. 経済産業大臣等は、保安機関が保安業務を行うべき場合にこれを行わず、又はその方法が適当でないときは、保安業務を行い、又はその方法を改善すべきことを命ずることができる。

    解説: 保安業務の実施や方法の改善を命ずることができるとする記述が正しく、液化石油ガス法第34条第3項のとおりです。一般消費者等の数を範囲を超えて増加しようとするときは認可が要りますが、減少したときは遅滞なく届け出ればよい (第33条第2項) ため、減少に認可を求める記述は誤りです。保安…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第33条第2項・第34条第3項・第35条第1項・第35条の2、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第133条

    関連キーワード: 保安機関・保安業務規程・適合命令・事故届

  • 正解済みまだ正解していませんQ22

    貯蔵能力が 1,000 kg 未満のバルク容器の技術上の基準 (液化石油ガス法施行規則第19条第1号) について、誤っているものは次のうちどれか。

    正解: 3. バルク容器には、告示で定めるところにより液面計を設けることとされ、その液面計にはガラス管液面計を用いることができる。

    解説: 液面計にガラス管液面計を用いることができるとする記述が誤りです。液化石油ガス法施行規則第19条第1号ホは、告示で定めるところにより「液面計 (ガラス管液面計を除く。)」を設けると定めています。液取入バルブにカップリング用液流出防止装置を取り付けること (同号イ)、ガス取出バルブに…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第19条第1号

    関連キーワード: バルク容器・液面計・バルク供給・プロテクター

  • 正解済みまだ正解していませんQ23

    液化石油ガス法施行規則第44条第1号に定める消費設備の技術上の基準について、誤っているものはどれか。

    正解: 5. 電源により操作される気化装置により発生する液化石油ガスが通る配管には、自動復帰式の自動ガス遮断器を設けることとされている。

    解説: 電源で操作する気化装置の配管に「自動復帰式」の自動ガス遮断器を設けるとする記述が誤りです。施行規則第44条第1号ヌは、電源により操作される気化装置により発生する液化石油ガスが通る配管には、手動復帰式自動ガス遮断器を設けると定めています。停電の際に自動的に作動する自家発電機など、操…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第44条

    関連キーワード: 消費設備の技術上の基準・手動復帰式自動ガス遮断器・気化装置・耐圧試験・ガス漏れ警報器

  • 正解済みまだ正解していませんQ24

    液化石油ガス法施行規則第64条第1項の充てん設備によりバルク貯槽に液化石油ガスを充てんする場合について、液化石油ガス法及び同法施行規則の定めとして誤っているものはどれか。

    正解: 3. 充てん作業中は、地盤面上に設置したバルク貯槽の充てん量が内容積の 90 % を超えないようにする。

    解説: 地盤面上に設置したバルク貯槽への充てん量を内容積の 90 % までとする記述が誤りです。施行規則第72条第1号チは、充てん作業中は液面計により常時液面を監視し、充てんした液化石油ガスの容量がバルク容器又はバルク貯槽の内容積の 85 % を超えないようにすると定めています。90 %…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第37条の4第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第72条

    関連キーワード: 充てん設備・バルク貯槽・充てん作業の基準・保安物件との距離・充てん量

  • 正解済みまだ正解していませんQ25

    液化石油ガス器具等の定義・販売の制限・表示について、液化石油ガス法及び同法施行令の定めとして誤っているものはどれか。

    正解: 5. 表示が付されていない器具等の販売及び販売の目的での陳列の禁止の対象は特定液化石油ガス器具等であり、それ以外の液化石油ガス器具等は表示がなくても販売することができる。

    解説: 表示のない器具等の販売・陳列の禁止の対象を特定液化石油ガス器具等とし、それ以外は表示がなくても販売できるとする記述が誤りです。法第39条第1項は、液化石油ガス器具等の製造、輸入又は販売の事業を行う者は、第48条の規定により表示が付されているものでなければ、液化石油ガス器具等を販売…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第2条第7項・第2条第8項・第39条第1項・第40条、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行令第3条・第4条

    関連キーワード: 液化石油ガス器具等・特定液化石油ガス器具等・販売の制限・表示の制限・陳列

  • 正解済みまだ正解していませんQ26

    液化石油ガス器具等の製造・輸入の事業の届出と、届出をした者 (届出事業者) の義務について、液化石油ガス法の定めとして誤っているものはどれか。

    正解: 1. 届出事業者は、届出に係る型式の器具等を製造するときは技術上の基準に適合させる義務を負い、輸出用である旨を届け出て製造するものも同じである。

    解説: 輸出用である旨を届け出て製造する器具等にも技術上の基準への適合を求める記述が誤りです。法第46条第1項は、届出事業者が届出に係る型式の液化石油ガス器具等を製造し、又は輸入するときは技術上の基準に適合するようにしなければならないとしつつ、ただし書で、輸出用でその旨を経済産業大臣に届…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第41条・第46条第1項・第46条第2項・第47条第1項・第49条

    関連キーワード: 届出事業者・基準適合義務・適合性検査・検査記録・改善命令

  • 正解済みまだ正解していませんQ27

    液化石油ガス販売事業者の帳簿 (液化石油ガス法第81条・同法施行規則第131条) について、正しいものはどれか。

    正解: 1. 法第14条第1項の書面交付を行った場合に記載した事項は、その一般消費者等との販売契約の終了する日まで保存しなければならない。

    解説: 書面交付に係る事項を販売契約の終了する日まで保存するとする記述が正しいものです。施行規則第131条第4項は、販売事業者は同条第1項の事項を記載した帳簿を販売所ごとに備え、記載の日から起算して 2 年間が経過する日 (各号の事項はそれぞれの日) まで保存するとし、法第14条第1項の…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第81条第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第131条第1項・第131条第4項

    関連キーワード: 帳簿・販売所ごと・保存期間・書面交付・記載事項

  • 正解済みまだ正解していませんQ28

    液化石油ガス販売事業者が一般消費者等に販売する液化石油ガスが適合すべき規格 (液化石油ガス法第13条・同法施行規則第12条第1項) について、正しいものはどれか。

    正解: 2. プロパン及びプロピレンの合計量の含有率は、い号 80 % 以上、ろ号 60 % 以上 80 % 未満、は号 60 % 未満である。

    解説: プロパン及びプロピレンの合計量の含有率による区分を述べた記述が正しいものです。法第13条は、販売事業者が省令で定める規格に適合しない液化石油ガスを一般消費者等に販売することを禁じ、施行規則第12条第1項がその規格を表で定めています。表では、プロパン及びプロピレンの合計量の含有率が…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第13条第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第12条第1項

    関連キーワード: 液化石油ガスの規格・い号液化石油ガス・プロパン及びプロピレン・含有率・販売の禁止

  • 正解済みまだ正解していませんQ29

    液化石油ガス法に定める販売事業者の義務と、行政庁の命令・勧告について、誤っているものはどれか。

    正解: 4. 都道府県知事等は、消費設備が技術上の基準に適合しないと認めるときは、その消費設備に供給する販売事業者に修理等を命ずることができる。

    解説: 消費設備の基準適合命令の相手を販売事業者とする記述が誤りです。法第35条の5は、都道府県知事又は指定都市の長は、消費設備が技術上の基準に適合していないと認めるときは、その所有者又は占有者に対し、技術上の基準に適合するように消費設備を修理し、改造し、又は移転すべきことを命ずることが…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第16条・第16条の2第2項・第17条第1項・第18条・第35条の5

    関連キーワード: 基準適合命令・消費設備・所有者又は占有者・勧告・保安教育

  • 正解済みまだ正解していませんQ30

    液化石油ガス法第36条第1項の許可を受けた販売事業者が貯蔵施設を変更する場合について、誤っているものはどれか。

    正解: 4. 変更の工事の後、協会又は指定完成検査機関が行う完成検査を受け、技術上の基準に適合していると認められた場合は、都道府県知事に届け出ることなく使用することができる。

    解説: 協会等の完成検査に合格すれば都道府県知事への届出なしに使用できるとする記述が誤りです。法第37条の3第1項ただし書は、協会又は指定完成検査機関が行う完成検査を受けて技術上の基準に適合していると認められ、その旨を都道府県知事に届け出た場合に、知事の完成検査によらずに使用できるとして…

    根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第37条の2第1項・第37条の2第2項・第37条の3第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第57条・第60条第2項

    関連キーワード: 変更の許可・軽微な変更・完成検査・指定完成検査機関・貯蔵施設

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この科目の学習ポイントを読む

ぴよパスでは高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の問題を3カテゴリに分けています。法令 (液化石油ガス法)にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の高圧ガス販売主任者 (第二種販売)全120問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには一般消費者等・消費設備・貯蔵施設・記載事項などがあります。本試験の情報は合格率40.0% (令和7年度・全科目受験者 4,051名中1,621名) / 58.1% (同年度・科目免除者を含む全体)・試験時間法令 60分 / 保安管理技術 90分・受験料6,700円です。

回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち30問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、法令 (高圧ガス保安法)・保安管理技術などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。

主な出題テーマ:一般消費者等消費設備貯蔵施設記載事項販売の方法の基準供給設備の撤去

ぴよパスに収録している高圧ガス販売主任者 (第二種販売)「法令 (液化石油ガス法)」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです

解説の根拠

全30問のうち30問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。

頻出テーマ (出題数の多い順)

  • 一般消費者等2問
  • 消費設備2問
  • 貯蔵施設2問
  • 記載事項2問
  • 販売の方法の基準2問

つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)

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保安管理技術60 問

Premium 限定

法令と保安管理技術を本番の問題数で解き、各科目の6割を確かめる

法令20問(高圧ガス保安法10問・液化石油ガス法10問)と保安管理技術20問を150分で解きます。科目ごとに60%の目安で判定し、苦手な分野を見つけられます。

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法令 (液化石油ガス法) — よくある質問

この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました

高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の法令 (液化石油ガス法)は何問用意されていますか?
ぴよパスでは高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の法令 (液化石油ガス法)に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の収録全120問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
法令 (液化石油ガス法)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の問題を3カテゴリ(法令 (液化石油ガス法) / 法令 (高圧ガス保安法)・保安管理技術)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
法令 (液化石油ガス法)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
法令 (液化石油ガス法)は、ぴよパスで高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している法令 (液化石油ガス法)の問題数は30問 / 全120問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、法令 (液化石油ガス法)を全40問中10問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
法令 (液化石油ガス法)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
高圧ガス販売主任者 (第二種販売)の合格基準は「法令・保安管理技術の各科目とも満点の60%程度 (KHK 受験案内書の合格基準)」です。科目別の条件は「2科目それぞれ60%程度 (1科目でも下回ると不合格。講習修了や他の免状による科目免除の区分あり)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。法令 (液化石油ガス法)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。