高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第28問: 高圧ガス保安法に定める、容器に充塡する高圧ガスの種類又は圧力の変更と、くず化その他の処分について、誤っているものは次のうちどれか。
高圧ガス保安法に定める、容器に充塡する高圧ガスの種類又は圧力の変更と、くず化その他の処分について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 容器の所有者は、その容器に充塡しようとする高圧ガスの種類又は圧力を変更しようとするときは、あらかじめ、その旨を都道府県知事に届け出る。
「種類又は圧力を変更しようとするときは、あらかじめ都道府県知事に届け出る」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第54条第1項により、容器の所有者は、刻印等をすべきことを経済産業大臣、協会又は指定容器検査機関に申請しなければなりません。
申請を受けた者は、変更後も容器が規格に適合すると認めるときは速やかに刻印等をし、それまでの刻印等を抹消します (同条第2項)。経済産業大臣は、容器検査に合格しなかった容器が種類又は圧力を変更しても規格に適合しないと認めるときは、所有者にくず化その他の処分を命ずることができます (第56条第1項)。
これらのくず化の規定は、附属品検査又は附属品再検査に合格しなかった附属品にも準用されます (同条第4項)。容器又は附属品の廃棄をする者は、くず化し、その他使用できないように処分しなければなりません (同条第6項)。
変更は知事への届出ではなく、刻印等の申請である点を押さえましょう。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第54条・第56条
関連キーワード: 充塡するガスの種類の変更・刻印等の申請・くず化・廃棄
模試 (40問)
法令と保安管理技術を本番の問題数で解き、各科目の6割を確かめる
法令20問(高圧ガス保安法10問・液化石油ガス法10問)と保安管理技術20問を150分で解きます。科目ごとに60%の目安で判定し、苦手な分野を見つけられます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック