高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第3問: 液化石油ガス保安規則が定める販売業者等に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
法令 (高圧ガス保安法)
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第3問
液化石油ガス保安規則が定める販売業者等に係る技術上の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 液化石油ガスを燃料の用に供する消費者に販売する者であっても、販売先の配管の気密試験は液化石油ガス設備士が行うので、その試験のための器具や設備を自ら備えておく必要はない。
肢5が誤りです。液化石油ガス保安規則第41条第5号は、液化石油ガスを燃料の用に供する消費者に液化石油ガスを販売する者に、配管の気密試験のための器具又は設備を備えることを求めています。
工事を設備士に任せるかどうかにかかわらず、販売する側が気密試験の器具を備えておく義務があります。肢1の充塡期間 6 月 (同条第3号。容器再検査の期限が迫った容器を消費者の手元に長く置かないための規定で、液化石油ガス法の販売の方法の基準にも同じ 6 月の基準があります)、肢2の台帳 (第1号)、肢3の容器の外観と漏えいの確認 (第2号)、肢4の消費設備の確認 (第4号。火気をさえぎる措置と屋外設置、腐食防止、40 ℃以下、衝撃防止、調整器の性能など) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第41条
関連キーワード: 販売業者の技術上の基準・台帳・充塡期間・消費設備の確認・気密試験の器具
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