高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第23問: 高圧ガス保安法の高圧ガスの製造に係る規定について、誤っているものは次のうちどれか。
法令 (高圧ガス保安法)
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第23問
高圧ガス保安法の高圧ガスの製造に係る規定について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 第二種製造者は、製造の事業を開始した後、遅滞なく、製造をする高圧ガスの種類などを都道府県知事に届け出る。
「第二種製造者は、製造の事業を開始した後、遅滞なく届け出る」とする記述が誤りです。高圧ガス保安法第5条第2項により、第二種製造者は、事業所ごとに、事業開始の日 (冷凍の場合は製造開始の日) から数えて 20 日前までに、製造をする高圧ガスの種類、製造のための施設の位置・構造・設備と製造の方法を記載した書面を添えて都道府県知事に届け出ます。
事後の届出ではありません。同項第1号は、許可を要する規模 (第1項第1号) に当たらない設備で高圧ガスの製造の事業を行う者を届出の対象としており、1 日 100 m³ 未満の設備でも事業として製造すれば届出が要ります。
高圧ガスの製造には容器への充塡も含まれます (第5条第1項)。また、第5条第2項第1号の第二種製造者が製造の事業を廃止したときは、遅滞なく知事に届け出ます (第21条第2項)。
開始の届出は事前、廃止の届出は事後という違いに注意しましょう。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第5条・第21条
関連キーワード: 第二種製造者・製造の届出・20日前・製造の廃止
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