高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第26問: 高圧ガス保安法と容器保安規則に定める附属品検査と附属品再検査について、誤っているものは次のうちどれか。
高圧ガス保安法と容器保安規則に定める附属品検査と附属品再検査について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 内容積 4,000 L 未満の液化石油ガス容器のバルブで経過年数が 6 年 6 月を超えるものの附属品再検査の期間は 2 年である。
「経過年数が 6 年 6 月を超えるバルブの附属品再検査の期間は 2 年」とする記述が誤りです。容器保安規則第27条第1項第2号は、内容積 4,000 L 未満の液化石油ガスを充塡するための容器 (高圧ガス運送自動車用容器と鉄道車両に固定したものを除く) に装置された附属品について、経過年数 6 年 6 月以下のものは附属品検査等合格日から、その容器が同日から 2 年を経過して最初に受ける容器再検査の日まで、6 年 6 月を超えるものは 1 年と定めています。
附属品の製造又は輸入をした者は、附属品検査に合格し刻印されたものでなければ譲渡・引渡しができません (高圧ガス保安法第49条の2第1項)。検査を受けようとする者は、装置される容器に充塡されるべき高圧ガスの種類と圧力を明らかにします (同条第2項)。
刻印は厚肉の部分の見やすい箇所に、合格した年月日などを明瞭に消えないように行います (法第49条の3・容器保安規則第18条)。損傷を受けたバルブは、附属品再検査に合格し刻印されたものでなければ、その容器への充塡に使えません (法第48条第1項第3号)。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第48条・第49条の2・第49条の3、容器保安規則第18条・第27条
関連キーワード: 附属品検査・附属品再検査・バルブ・経過年数
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