高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第30問: 液化石油ガス保安規則に定める、製造設備が第一種製造設備である製造施設における液化石油ガスの充塡等の基準について、正しいものは次のうちどれか。
液化石油ガス保安規則に定める、製造設備が第一種製造設備である製造施設における液化石油ガスの充塡等の基準について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 安全弁又は逃し弁に付帯して設けた止め弁は、常に全開しておく。ただし、安全弁又は逃し弁の修理又は清掃のため特に必要な場合は、この限りでない。
「安全弁又は逃し弁に付帯して設けた止め弁は、修理又は清掃のため特に必要な場合を除き、常に全開しておく」が正しい記述です (液化石油ガス保安規則第6条第2項第1号イ)。充塡のための加熱の方法は同号ホに定められ、熱湿布を使用する方法は (イ) で認められているので、熱湿布を使う方法は認められていないとする記述は誤りです。
温湯その他の液体を使う場合は 60 ℃ではなく 40 ℃以下のものとされています (同(ロ))。空気調和設備は、設置場所に応じた防爆性能を有する構造で、空気の温度を 40 ℃以下に調節する自動制御装置を設けたものとされ、火気で直接空気を加熱する構造のものと可燃性ガスを冷媒とするものは除かれます (同(ハ))。
エアゾールの製造用など工業用に使用される液化石油ガスは、「工業用無臭」の文字を朱書した標紙を貼るか、その文字を表示した容器に充塡します (同項第2号)。青書ではありません。
根拠・参照資料: 液化石油ガス保安規則第6条
関連キーワード: 第一種製造設備・止め弁・充塡容器の加熱・工業用無臭
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