高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (高圧ガス保安法) 練習問題 第16問: 車両に固定した容器 (タンクローリなど) により液化石油ガスを移動する場合の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第48条) について、誤っているものは次のうちど
法令 (高圧ガス保安法)
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第16問
車両に固定した容器 (タンクローリなど) により液化石油ガスを移動する場合の技術上の基準 (液化石油ガス保安規則第48条) について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 容器元弁を容器の後面に設けた後部取出し式容器では、容器元弁及び緊急遮断装置に係るバルブと車両の後バンパの後面との水平距離を 30 cm 以上とすること。
後部取出し式容器の水平距離を「30 cm 以上」とする記述が誤りです。液化石油ガス保安規則第48条第5号は、容器元弁を後面に設けた後部取出し式容器では、容器元弁及び緊急遮断装置に係るバルブと車両の後バンパの後面との水平距離を 40 cm 以上としています。
30 cm 以上は、後部取出し式以外の容器の後面と後バンパの後面との距離です (第6号)。警戒標の掲示は第1号、充塡容器等を常に 40 ℃以下に保ち液化ガスでは温度計等を設けることは第2号、液面揺動を防ぐ防波板は第3号、容器の高さが車両の最大高より高い場合の高さ検知棒は第4号の基準です。
なお、液化石油ガスを燃料として使用する車両に固定した容器で、その車両の燃料の用のみに供するものは、第48条の対象から除かれています。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第23条、液化石油ガス保安規則第48条
関連キーワード: 車両に固定した容器・後部取出し式容器・40 cm・防波板・高さ検知棒
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