地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第2問: 土止め先行工法に関するガイドラインが代表的な工法として挙げる軽量鋼矢板工法について、ア「建込み方式」とイ「打込み方式」の説明の組合せとして、正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第2問
土止め先行工法に関するガイドラインが代表的な工法として挙げる軽量鋼矢板工法について、ア「建込み方式」とイ「打込み方式」の説明の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ア 掘削した地山の自立を前提とする イ 砂質土や湧水等のある軟弱な地盤でよく使われる
建込み方式を「掘削した地山の自立を前提とする」、打込み方式を「砂質土や湧水等のある軟弱な地盤でよく使われる」とする組合せが正解です。土止め先行工法に関するガイドラインの別紙が、この 2 つの工法の特徴と手順を示しています。
建込み方式は一定の深さまで溝を掘ってから軽量鋼矢板を建て込む手順で、掘った地山が崩れずに立っていることが前提です。打込み方式は溝の幅に合わせて先に矢板をくい打機等で打ち込んでから掘る手順で、軟弱な地盤に多く使われます。
残りの組合せは、2 つの説明を入れ替えたか、同じ説明を両方の方式に当てたもので、ガイドラインの説明と合いません。掘ってから矢板を入れる建込み方式は地山の自立が前提で、先に打ち込む打込み方式は軟弱な地盤で多く使われると押さえることです。
関連キーワード: 建込み方式・打込み方式・軽量鋼矢板・軟弱な地盤
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