地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第5問: 車両系建設機械を主たる用途以外に使うことの制限について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
– / 12 解いた
第5問
車両系建設機械を主たる用途以外に使うことの制限について、労働安全衛生規則の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 荷のつり上げの例外は、作業の性質上やむを得ないことと、安全な作業の遂行上必要なことの両方を要件とする。
誤っているのは「作業の性質上やむを得ないことと、安全な作業の遂行上必要なことの両方を要件とする」です。労働安全衛生規則第164条第1項は、パワー・ショベルによる荷のつり上げ、クラムシェルによる労働者の昇降等を禁止しています。
同条第2項第1号イの要件は、作業の性質上やむを得ないとき又は安全な作業の遂行上必要なときで、どちらか一方に当たれば足り、両方は求めていません。これに同号ロの器具を取り付けて使うことを合わせて例外になります。
残りの「原則として行えない」「危険を及ぼすおそれのないときは適用されない」(第2項第2号)「強度があり、荷が落下せず、作業装置からも外れない器具」(第1号ロ) は条文どおりです。荷のつり上げの例外の要件は「やむを得ないとき」と「安全な作業の遂行上必要なとき」の「又は」だと押さえることです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第164条
関連キーワード: 主たる用途以外の使用・荷のつり上げ・安全な作業の遂行上必要なとき・クラムシェル
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告