地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第10問: ガス導管からガスが発散するおそれのある場所で明り掘削の作業を行うときの措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
– / 12 解いた
第10問
ガス導管からガスが発散するおそれのある場所で明り掘削の作業を行うときの措置について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 直ちに作業従事者を退避させ、火気等の使用を止める基準の濃度は、爆発下限界の値の30%以上である。
「基準の濃度は、爆発下限界の値の30%以上」が正解です。労働安全衛生規則第322条は、ガス導管からガスが発散するおそれのある場所で明り掘削 (地山の掘削やこれに伴う土石の運搬等の作業) を行うときの措置を定めています。
第2号は、ガスの濃度が爆発下限界の値 (爆発が起こる濃度の下限) の30%以上であると認めたときに、直ちに作業従事者を安全な場所に退避させ、火気その他点火源となるおそれがあるものの使用を停止し、通風や換気等を行うとしています。「50%以上」「10%以上」は値が違います。
「開始する前に限って」も誤りで、第1号は測定者を指名し、毎日作業を開始する前と、ガスに関し異常を認めたときに測定させると定めています。ガス導管の近くの明り掘削は、毎日の開始前と異常時に測定し、爆発下限界の値の30%以上で退避させると押さえることです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第322条
関連キーワード: ガス導管・明り掘削・爆発下限界・30%
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告