地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第11問: 斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドラインが示す日常点検表の説明として、正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第11問
斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドラインが示す日常点検表の説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 毎日の作業終了時の点検は、労働安全衛生規則で義務付けられた点検に係るものに含まれない。
「毎日の作業終了時の点検は義務の点検に係るものに含まれない」が正解です。斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドライン (平成27年) は、日常点検表の点検時期を毎日の作業開始前、毎日の作業終了時、大雨時、中震 (震度4) 以上の地震があった後などとし、労働安全衛生規則第358条第1号の義務の点検に係るのは作業開始前、大雨時、地震の後の時期に限っています。
その他は実施が望ましい点検です。発破の後の点検は同条第2号の義務です。
「日常点検表で続けて行う」は誤りで、変状を確認した後の推移の観察は変状時点検表を使います。「中震以上の地震の後は挙げられていない」も、上の時期のとおり誤りです。
「樹木の傾きの変化は項目に入っていない」も誤りで、項目には切土部の新たな亀裂やはらみ、湧水の出現のほか、周辺の樹木の傾きの変化があります。明り掘削で法令が義務付ける地山の点検は作業開始前、大雨の後、中震以上の地震の後、発破の後で、作業終了時はそこにないと押さえることです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第358条
関連キーワード: 日常点検・斜面崩壊・変状時点検表・作業終了時
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