地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第8問: 坑や井筒の内部など自然換気が不十分なところで内燃機関を有する機械を使うことについて、ア 労働安全衛生規則が使用を認める例外と、イ 建設業の一酸化炭素中毒予防のガ
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第8問
坑や井筒の内部など自然換気が不十分なところで内燃機関を有する機械を使うことについて、ア 労働安全衛生規則が使用を認める例外と、イ 建設業の一酸化炭素中毒予防のガイドラインが、やむを得ず使うときに求める一酸化炭素濃度の測定の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ア 排気ガスの健康障害を防ぐため換気するとき イ 作業を行っている間は継続して行う
アを「換気するとき」、イを「作業を行っている間は継続して行う」とする組合せが正解です。労働安全衛生規則第578条は、坑、井筒、潜函等の自然換気が不十分なところで内燃機関を有する機械の使用を禁じ、排気ガスによる健康障害を防ぐため換気するときを例外としています。
建設業における一酸化炭素中毒予防のためのガイドライン (平成10年 基発第329号の1) は、やむを得ず使う場合に換気に加え、労働者が作業を行っている間は継続的に一酸化炭素濃度を測定するよう示しています。「呼吸用保護具を使わせるとき」は誤りで、保護具はガイドラインの作業中の管理の一つであり、規則の例外ではありません。
「再開するときに限り」も誤りで、再開時の測定は継続した測定と別に求められています。法令の例外は換気で、継続した測定はガイドラインの指導と押さえることです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第578条
関連キーワード: 内燃機関・自然換気・換気・一酸化炭素
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