地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第4問: 車両系建設機械を用いる作業での転倒・転落と接触の防止について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第4問
車両系建設機械を用いる作業での転倒・転落と接触の防止について、労働安全衛生規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 接触の危険がある箇所への立入りは禁止するが、誘導者に機械を誘導させるときは例外となる。
「立入りは禁止するが、誘導者に機械を誘導させるときは例外」が正解です。労働安全衛生規則第158条は、運転中の機械に接触する危険のある箇所に作業従事者が立ち入ることについて、禁止する旨を見やすい箇所に表示することその他の方法で禁止させ、誘導者を配置してその者に誘導させるときはこの限りでないとしています。
「作業主任者が作業を直接指揮するとき」はこの例外にありません。「柵を設けて行い、表示では足りない」も誤りで、条文は表示を禁止の方法に挙げています。
「誘導者を配置しても作業してはならない」も誤りで、第157条は運行経路の路肩の崩壊防止などの措置を求めたうえ、転倒や転落の危険があるときは誘導者を配置して誘導させると定めています。接触の危険がある箇所の立入り禁止の例外は、誘導者を配置して機械を誘導させるときと押さえることです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第157条・第158条
関連キーワード: 誘導者・立入り禁止・作業従事者・路肩
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