地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第6問: 移動式クレーンの転倒を防ぐための設置場所の制限について、クレーン等安全規則の定めとして正しいものはどれか。
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第6問
移動式クレーンの転倒を防ぐための設置場所の制限について、クレーン等安全規則の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 転倒のおそれがある場所でも、必要な広さ及び強度の鉄板等を敷き、その上に設置していれば作業を行える。
「必要な広さ及び強度の鉄板等を敷き、その上に設置していれば作業を行える」が正解です。クレーン等安全規則第70条の3は、地盤が軟弱であること、埋設物その他地下に存する工作物が損壊するおそれがあること等で転倒するおそれのある場所での作業を禁じ、転倒防止に必要な広さ及び強度の鉄板等を敷設してその上に設置しているときを例外としています。
「誘導者を配置して合図させれば」は誤りで、この条の例外は鉄板等の敷設です。「埋設物…鉄板等を敷いても行えない」は誤りで、例外は転倒のおそれの理由を区別していません。
「堅固な地盤に直接設置」も誤りで、第70条の4はアウトリガーを鉄板等の上で転倒のおそれのない位置に設置すると定めています。転倒のおそれがある場所で作業できる条件は鉄板等の敷設で、アウトリガーもその上に置くと押さえることです。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条の3・第70条の4
関連キーワード: 移動式クレーン・軟弱な地盤・鉄板等・アウトリガー
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