情報システム戦略とデータ活用
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. EAでは、現状(AsIs)モデルと理想(ToBe)モデルを対比させて、次期モデルを定める。
解説: 「現状(AsIs)モデルと理想(ToBe)モデルを対比させて、次期モデルを定める」が適切です。経済産業省の講演資料(平成16年)は、EAの成果物を、現状(AsIs)モデルの分析、理想(ToBe)モデルの策定、両者を対比させて現実的な導入目標を決める次期モデルの策定、の順に作るとし…
関連キーワード: エンタープライズアーキテクチャ・AsIs・ToBe・次期モデル・4つの体系
- 正解済みまだ正解していませんQ2
ある中小企業は、システム投資の2つの案を比べている。案Aは投資額800万円で、導入後の利益の増加が毎年200万円(売上の増加は毎年1,000万円)、案Bは投資額500万円で、導入後の利益の増加が毎年100万円である。ROI=年あたりの利益の増加額÷投資額×100(%)、単純回収期間=投資額÷年あたりの利益の増加額と定義するとき、記述として最も適切なものはどれか。
正解: 5. 案AはROIが25%、単純回収期間が4年で、ROIと回収期間のどちらで見ても案Bより有利である。
解説: 「案AはROIが25%、単純回収期間が4年で、…案Bより有利である」が適切です。問題文の定義どおりに計算すると、案AのROI=200÷800×100=25%、単純回収期間=800÷200=4年、案BのROI=100÷500×100=20%、単純回収期間=500÷100=5年です。…
関連キーワード: ROI・投資利益率・回収期間・IT投資
- 正解済みまだ正解していませんQ3
データ活用の基盤に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. データレイクは、画像や文章のような構造化されていないデータも含め、未加工のデータを元の形式のまま貯める。
解説: 「データレイクは、…未加工のデータを元の形式のまま貯める」が適切です。データレイクは、構造化・半構造化・非構造化のデータを、事前の加工をせずに元の形式(ネイティブ形式)で格納するリポジトリ(データの保管庫)で、分析に使うときに初めて形を決める「スキーマオンリード」の方式をとります…
関連キーワード: データレイク・データウェアハウス・ETL・スキーマオンリード
- 正解済みまだ正解していませんQ4
内部統制に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 上場会社などは、事業年度ごとに、内部統制報告書を有価証券報告書と併せて内閣総理大臣に出す。
解説: 「上場会社などは、事業年度ごとに、内部統制報告書を有価証券報告書と併せて内閣総理大臣に出す」が適切です。金融商品取引法第24条の4の4第1項は、有価証券報告書を提出しなければならない会社のうち、上場されている有価証券の発行者などの政令で定める会社に、財務計算に関する書類その他の情…
関連キーワード: 内部統制・内部統制報告書・監査証明・金融商品取引法
- 正解済みまだ正解していませんQ5
ITガバナンスとシステム監査に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. システム監査は、監査計画、予備調査と本調査、評価と結論、監査報告とフォローアップの順に進む。
解説: 「システム監査は、監査計画、予備調査と本調査、評価と結論、監査報告とフォローアップの順に進む」が適切です。ITパスポート試験のシラバスは、システム監査の流れを、監査計画の策定、監査の実施(予備調査・本調査・評価・結論)、監査報告とフォローアップ(改善提案がどう実施されたかを後から…
関連キーワード: システム監査・ITガバナンス・フォローアップ・独立性
- 正解済みまだ正解していませんQ6
企業の情報システムのうち、SCM・CRM・ERPに関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. SCMは、原材料の調達から完成品の配送までに加え、返品の流れも対象とし、取引先も含めて全体を調整する取組みである。
解説: 「SCMは、調達から配送までに加え返品の流れも対象とし、取引先も含めて全体を調整する取組み」が適切です。SCM(Supply Chain Management:供給連鎖管理)は、仕入先・メーカー・販売業者・顧客などがつながる供給の網を対象に、社外の取引先と社内の資源を調整して全体…
関連キーワード: SCM・CRM・ERP・組織間情報システム
- 正解済みまだ正解していませんQ7
顧客生涯価値(LTV)を「平均購買単価×年間購買回数×粗利率×継続年数」、粗利率を「売上総利益÷売上高」と定義する。ある店の昨年の売上高は2,000万円、売上総利益は500万円である。この店の顧客は平均購買単価4,000円、年間購買回数3回、継続年数5年である。この店の粗利率を使って求めた顧客1人あたりのLTVとして、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 15,000円
解説: 「15,000円」が適切です。まず粗利率は、定義どおり売上総利益÷売上高=500万円÷2,000万円=0.25(25%)です。次にLTVの式に当てはめると、4,000円×3回=12,000円(1年間の購買額)、12,000円×0.25=3,000円(1年間の粗利)、3,000円×…
関連キーワード: LTV・顧客生涯価値・CRM・粗利率
- 正解済みまだ正解していませんQ8
インターネットを活用したビジネスモデルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. フリーミアムは、基本的なサービスを無料で提供して多くの利用者を集め、高度な機能や追加のサービスを有料で販売して収益を得る形をいう。
解説: 「フリーミアムは、基本的なサービスを無料で提供して…有料で販売して収益を得る」が適切です。消費者庁の留意事項は、フリーミアムを、基本的なサービスを無料で提供し、高度なあるいは追加的なサービスを有料で提供して収益を得るビジネスモデルと説明し、無料のサービスで大きな顧客基盤を作ったう…
関連キーワード: フリーミアム・ロングテール・サブスクリプション・電子商取引
- 正解済みまだ正解していませんQ9
次の7個のデータについて、記述として最も適切なものはどれか。なお、分散は、各データと平均値との差(偏差)の二乗の和をデータの個数で割った値とする。 データ:5、2、12、10、2、3、1
正解: 4. 標準偏差は4
解説: 「標準偏差は4」が適切です。合計は5+2+12+10+2+3+1=35で、平均値は35÷7=5です。各データの偏差(データ−平均値)は0、−3、7、5、−3、−2、−4で、その二乗は0、9、49、25、9、4、16、和は112です。分散は112÷7=16で、標準偏差は分散の平方根…
関連キーワード: 中央値・標準偏差・分散・代表値
- 正解済みまだ正解していませんQ10
相関と回帰に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 最小二乗法の回帰直線は、実測値と予測値の差を二乗して足すので、外れ値の影響を強く受ける。
解説: 「最小二乗法の回帰直線は、差を二乗して足すので外れ値の影響を強く受ける」が適切です。最小二乗法は、実測値と予測値の差の二乗の和(L2損失)が最も小さくなるように直線を引きます。二乗するため大きく外れた点の差ほど何倍にも効き、直線がその点に引っ張られます(Googleの機械学習の用…
関連キーワード: 相関係数・最小二乗法・外れ値・回帰分析
- 正解済みまだ正解していませんQ11
機械学習に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 過学習とは、訓練データに合わせすぎて、訓練データでは精度が高いのに新しいデータでは正しく予測できない状態をいう。
解説: 「過学習とは、訓練データに合わせすぎて、新しいデータでは正しく予測できない状態」が適切です。Googleの機械学習の用語集は、過学習を、訓練データにぴったり合いすぎて新しいデータで正しい予測ができなくなることとしています。令和元年版情報通信白書によると、深層学習(多数の層から成る…
関連キーワード: 過学習・教師あり学習・教師なし学習・強化学習
- 正解済みまだ正解していませんQ12
新製品の投入について2つの案を比べる。案Aは、確率0.6で利益500万円、確率0.4で損失200万円となる。案Bは、確実に利益200万円となる。デシジョンツリーを描き、金額の期待値で判断するとき、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 案Aの期待値は220万円で、案Bの200万円より大きいので案Aを選ぶ。
解説: 「案Aの期待値は220万円で、…案Aを選ぶ」が適切です。期待値は、起こりうる結果の金額にそれぞれの確率を掛けて足し合わせた値です。損失はマイナスの利益として扱うので、案Aの期待値は0.6×500+0.4×(−200)=300−80=220万円です。案Bは確実に200万円なので期待…
関連キーワード: デシジョンツリー・期待値・意思決定
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ぴよパスでは中小企業診断士 第1次試験の問題を12カテゴリに分けています。情報システム戦略とデータ活用にはオリジナル予想問題を12問収録し、サイト内の中小企業診断士 第1次試験全150問の約8%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはCRM・エンタープライズアーキテクチャ・AsIs・ToBe・次期モデルなどがあります。本試験の情報は合格率23.0%(令和8年度・第1次試験の試験合格率)・試験時間7科目で計510分(2日間。経営法務・経営情報システムは各60分)・受験料17,200円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、会社法と事業の開始・組織再編・倒産・知的財産権・民法と取引・契約などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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- 情報システム戦略とデータ活用の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
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- 中小企業診断士 第1次試験の合格基準は「総点数の60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がないことを基準に、試験委員会が相当と認めた得点比率(令和4〜8年度はいずれも60%と40%)。科目合格の基準は満点の60%」です。科目別の条件は「1科目でも満点の40%未満があると不合格です(科目ごとの足切り。免除した科目は判定に入りません)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。情報システム戦略とデータ活用の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

