海外旅行実務(国際航空の運賃・実務)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
架空の航空会社の架空の運賃に、次の規則があるとする。 ・予約期限: 出発の30日前まで ・購入期限: 予約完了から72時間以内、または出発の28日前の、いずれか早い期限 ・日数の数え方: 出発日の前日を「1日前」と数える 4月30日に出発する旅程を、3月31日の15時に予約した。この航空券の購入期限の日はどれか。
正解: 3. 4月2日
解説: 「4月2日」が正しい購入期限です。問題文の規則は、予約完了から72時間以内と出発の28日前のうち早い方を購入期限としています(72時間と28日は問題文の架空の数字)。出発日4月30日の28日前は、30−28で4月2日です。予約完了の3月31日15時から72時間後は、3日後の4月3…
関連キーワード: 運賃規則・予約期限・購入期限・日数の数え方
- 正解済みまだ正解していませんQ2
架空の航空会社の架空の往復運賃に、次の規則があるとする。 ・必要旅行日数: 5日(往路の出発日の翌日を1日目として数え、5日目以降に復路を出発できる) ・最長滞在期間: 1か月(往路の出発日の翌月の同じ日までに復路を出発する) 往路を4月26日に出発するとき、この運賃で選べる復路の出発日はどれか。
正解: 1. 5月1日
解説: 「5月1日」が選べる日です。必要旅行日数(往路の出発から復路の出発まで最低あける日数)は、問題文の規則では往路の出発日の翌日を1日目とするので、4月27日が1日目で、4月は30日までなので5月1日が5日目です。最長滞在期間の上限は翌月の同じ日の5月26日で、5月1日はこの範囲に入…
関連キーワード: 運賃規則・必要旅行日数・最長滞在期間・日数の数え方
- 正解済みまだ正解していませんQ3
ANA の旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)の定義によれば、A市を出発地、C市を到達地(運送契約上の最終目的地)とする航空旅行で、「途中降機」に当たる場面はどれか。B市はこの旅程の予定寄航地である。
正解: 3. 運送人が事前に承認した日程で、途中のB市で降りて3泊してからC市へ向かう
解説: 「運送人が事前に承認した日程で、途中のB市で降りて3泊してからC市へ向かう」場面が途中降機です。ANA の旅客手荷物運送約款の第1条(定義)は途中降機を、出発地と到達地に挟まれた地点で旅客が計画して旅行を中断することで、前もって運送人の承認があるものと定めています。「機材の故障で…
関連キーワード: 途中降機・到達地・旅客手荷物運送約款・ANA
- 正解済みまだ正解していませんQ4
架空の航空会社の架空の往復運賃(運賃は60,000円)に、次の規則があるとする。 ・同じ地点での到着から次の便の出発までが24時間以内なら乗り換え、24時間を超えると途中降機として扱う。折り返し地点の滞在は途中降機に数えない ・乗り換えは回数の制限がなく、無料 ・途中降機は往路と復路で各2回まで。1回につき8,000円を運賃に加える 次の旅程(時刻はすべて現地時刻・D市が折り返し地点)で、運賃と途中降機の追加額の合計はどれか。 往路: A市 発 5月1日2時 → B市 着 5月1日10時、B市 発 5月1日18時 → C市 着 5月1日23時、C市 発 5月3日9時 → D市 着 5月3日15時 復路: D市 発 5月10日8時 → B市 着 5月10日14時、B市 発 5月12日10時 → A市 着 5月12日20時
正解: 2. 76,000円
解説: 「76,000円」が正しい合計です。規則では到着から次の出発までが24時間を超えると途中降機(途中の地点で旅を止めること)で、1回8,000円です(問題文の架空の額)。往路のB市は8時間なので乗り換えで、無料です。C市は5月1日23時から5月3日9時までの34時間で途中降機です。…
関連キーワード: 運賃規則・途中降機・乗り換え・追加料金
- 正解済みまだ正解していませんQ5
架空の航空会社の架空の運賃に、次の規則があるとする。 ・予約変更は出発前に限り可能。変更1回につき手数料3,000円 ・変更後の運賃が変更前より高いときは差額を支払う。安いときは差額を返さない ・出発後の変更と払戻は不可 50,000円で購入した航空券について、出発前に次の2回の変更をした。1回目は変更後の運賃が56,000円、2回目は変更後の運賃が54,000円だった。当初の50,000円を含めて、旅客が支払う総額はどれか。
正解: 2. 62,000円
解説: 「62,000円」が正しい総額です。1回目は変更後の運賃56,000円が変更前の50,000円より6,000円高いので、差額6,000円と手数料3,000円(問題文の架空の額)の計9,000円を支払います。2回目は変更後の運賃54,000円が変更前の56,000円より安いので差額…
関連キーワード: 運賃規則・予約変更・手数料・差額
- 正解済みまだ正解していませんQ6
ANA の旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)の定義で幼児と小児を区分し、架空の運賃(大人80,000円・小児は大人の75%・幼児は座席を使わず大人の10%)を当てはめる。次の4名の運賃の合計はどれか。 ・親: 40歳 ・長女: 予約日は11歳、運送開始日は12歳 ・長男: 予約日は1歳、運送開始日は2歳 ・次男: 予約日も運送開始日も1歳
正解: 1. 228,000円
解説: 「228,000円」が正しい合計です。ANA の旅客手荷物運送約款の第1条(定義)は、運送開始日の年齢で区分し、2歳未満を幼児、2歳以上12歳未満を小児としています。運送開始日の年齢で見るので、12歳の長女は大人の80,000円、2歳の長男は小児で80,000円×75%=60,0…
関連キーワード: 幼児・小児・運送開始日・旅客手荷物運送約款
- 正解済みまだ正解していませんQ7
ANA の旅客手荷物運送約款(2026年5月19日以降に旅行開始する場合に適用)によれば、適用される運賃規則や会社規則に別段の定めがないとき、有効期間満了日が5月10日の航空券で、次の旅程のどの区間まで旅行できるか。全区間の座席は予約済みで、都市の間の時差はないものとする。 ・第1区間: 5月9日15時 発 → 5月9日18時 着 ・第2区間: 5月10日10時 発 → 5月10日13時 着 ・第3区間: 5月10日23時30分 発 → 5月11日3時 着 ・第4区間: 5月11日8時 発 → 5月11日11時 着
正解: 3. 第3区間まで
解説: 「第3区間まで」が正しい範囲です。ANA の旅客手荷物運送約款の第4条(B)は、航空券は有効期間満了日の24時に失効し、各フライトクーポン(運送する区間を明記したクーポン)による旅行は、その時刻より前に出発していれば、会社規則で別に定めていない限り、翌日以降に及んでも続行できると…
関連キーワード: 航空券の有効期間・失効・フライトクーポン・旅客手荷物運送約款
- 正解済みまだ正解していませんQ8
次の架空の2都市について、P市を出発した便がQ市に到着する現地日時はどれか。 ・P市: UTCより5時間遅い(UTC−5時間) ・Q市: UTCより9時間早い(UTC+9時間) ・出発: P市の現地時刻で7月10日22時40分 ・飛行時間: 13時間30分
正解: 2. 7月12日2時10分
解説: 「7月12日2時10分」が正しい到着の現地日時です。まず出発をUTC(世界の時刻の基準になる協定世界時)に直します。P市はUTCより5時間遅いので、7月10日22時40分+5時間=7月11日3時40分(UTC)です。飛行時間13時間30分を足すと、7月11日17時10分(UTC)…
関連キーワード: 時差・UTC・到着時刻・飛行時間
- 正解済みまだ正解していませんQ9
次の架空の乗り継ぎ便について、S市を出発してからU市に到着するまでの全体の所要時間(T市での接続の待ちを含む)はどれか。時刻は各地の現地時刻である。 ・S市(UTC+9時間)発 10月5日11時20分 → T市(UTC+3時間)着 10月5日17時50分 ・T市 発 10月5日21時40分 → U市(UTC−1時間)着 10月6日0時10分
正解: 4. 22時間50分
解説: 「22時間50分」が正しい所要時間です。全部をUTC(世界の時刻の基準になる協定世界時)に直すと、S市の出発は10月5日11時20分−9時間=10月5日2時20分(UTC)、U市の到着は10月6日0時10分+1時間=10月6日1時10分(UTC)で、差は22時間50分です。区間で…
関連キーワード: 所要時間・時差・UTC・乗り継ぎ
- 正解済みまだ正解していませんQ10
国際観光旅客税法によれば、2026年7月1日以後に結んだ運送契約で、同じ日に国際線の航空機で日本から外国へ出国する次の4名について、国際観光旅客税の合計はどれか。 ・大人2名(夫婦) ・夫婦の子(出国の日に1歳) ・大人1名(1枚の航空券に記載された日程で、外国の空港を出発して日本に入国し、到着の8時間後に、出発地と別の外国の空港へ向かう乗継旅客)
正解: 4. 6,000円
解説: 「6,000円」が正しい合計です。国際観光旅客税法第15条の税率は出国1回3,000円です。同法第6条第3号は出国の日の年齢が2歳未満の者を非課税とし、国税庁の Q&A(令和8年4月改訂)問15は入国と出国が1枚の航空券なら最も早い運送開始日の年齢で判断するとしています。1歳の子…
根拠・参照資料: 国際観光旅客税法第6条第1号、第6条第3号、第15条
関連キーワード: 国際観光旅客税・非課税・2歳未満・乗継旅客
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回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。10問のうち1問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、海外旅行実務(旅券・通関・検疫・為替)・海外旅行実務(出入国の手続)・旅行業約款などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
海外旅行実務(国際航空の運賃・実務)の出題傾向 — 収録全10問の分析
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解説の根拠
全10問のうち1問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 運賃規則4問
- 旅客手荷物運送約款3問
- 日数の数え方2問
- 途中降機2問
- 時差2問
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海外旅行実務(国際航空の運賃・実務) — よくある質問
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