総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(国際航空の運賃・実務) 練習問題 第9問: 次の架空の乗り継ぎ便について、S市を出発してからU市に到着するまでの全体の所要時間(T市での接続の待ちを含む)はどれか。時刻は各地の現地時刻である。 ・S市(U
海外旅行実務(国際航空の運賃・実務)
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第9問
次の架空の乗り継ぎ便について、S市を出発してからU市に到着するまでの全体の所要時間(T市での接続の待ちを含む)はどれか。時刻は各地の現地時刻である。 ・S市(UTC+9時間)発 10月5日11時20分 → T市(UTC+3時間)着 10月5日17時50分 ・T市 発 10月5日21時40分 → U市(UTC−1時間)着 10月6日0時10分
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 22時間50分
「22時間50分」が正しい所要時間です。全部をUTC(世界の時刻の基準になる協定世界時)に直すと、S市の出発は10月5日11時20分−9時間=10月5日2時20分(UTC)、U市の到着は10月6日0時10分+1時間=10月6日1時10分(UTC)で、差は22時間50分です。
区間で確かめると、S市からT市が12時間30分、T市の待ちが17時50分から21時40分までの3時間50分、T市からU市が6時間30分で、足すと同じになります。「19時間0分」は2区間の飛行時間だけを足し、待ちを入れていません。
「12時間50分」は発着の現地時刻の差をそのまま引いた値で、時差を直していません。「18時間50分」はS市とT市の時差6時間だけを直し、T市とU市の時差4時間を直していません。
時差のある乗り継ぎの全体の所要時間は、出発と到着を両方UTCに直して引けば、待ち時間も含めて出ます。
関連キーワード: 所要時間・時差・UTC・乗り継ぎ
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