総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(国際航空の運賃・実務) 練習問題 第4問: 架空の航空会社の架空の往復運賃(運賃は60,000円)に、次の規則があるとする。 ・同じ地点での到着から次の便の出発までが24時間以内なら乗り換え、24時間を超
架空の航空会社の架空の往復運賃(運賃は60,000円)に、次の規則があるとする。 ・同じ地点での到着から次の便の出発までが24時間以内なら乗り換え、24時間を超えると途中降機として扱う。折り返し地点の滞在は途中降機に数えない ・乗り換えは回数の制限がなく、無料 ・途中降機は往路と復路で各2回まで。1回につき8,000円を運賃に加える 次の旅程(時刻はすべて現地時刻・D市が折り返し地点)で、運賃と途中降機の追加額の合計はどれか。 往路: A市 発 5月1日2時 → B市 着 5月1日10時、B市 発 5月1日18時 → C市 着 5月1日23時、C市 発 5月3日9時 → D市 着 5月3日15時 復路: D市 発 5月10日8時 → B市 着 5月10日14時、B市 発 5月12日10時 → A市 着 5月12日20時
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 76,000円
「76,000円」が正しい合計です。規則では到着から次の出発までが24時間を超えると途中降機(途中の地点で旅を止めること)で、1回8,000円です(問題文の架空の額)。
往路のB市は8時間なので乗り換えで、無料です。C市は5月1日23時から5月3日9時までの34時間で途中降機です。
D市は折り返し地点なので数えません。復路のB市は5月10日14時から5月12日10時までの44時間で途中降機です。
往路と復路で各1回なので上限の範囲内で、8,000円×2回=16,000円、合計は60,000円+16,000円=76,000円です。「60,000円」は追加額を足していません。
「68,000円」は1回分しか足していません。「84,000円」は8時間のB市か折り返しのD市も数えた3回分です。
途中降機かどうかは到着から次の出発までの時間を規則の時間と比べて決め、折り返し地点の滞在はこの問の規則では数えません。
関連キーワード: 運賃規則・途中降機・乗り換え・追加料金
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