総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(国際航空の運賃・実務) 練習問題 第2問: 架空の航空会社の架空の往復運賃に、次の規則があるとする。 ・必要旅行日数: 5日(往路の出発日の翌日を1日目として数え、5日目以降に復路を出発できる) ・最長滞
海外旅行実務(国際航空の運賃・実務)
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第2問
架空の航空会社の架空の往復運賃に、次の規則があるとする。 ・必要旅行日数: 5日(往路の出発日の翌日を1日目として数え、5日目以降に復路を出発できる) ・最長滞在期間: 1か月(往路の出発日の翌月の同じ日までに復路を出発する) 往路を4月26日に出発するとき、この運賃で選べる復路の出発日はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 5月1日
「5月1日」が選べる日です。必要旅行日数(往路の出発から復路の出発まで最低あける日数)は、問題文の規則では往路の出発日の翌日を1日目とするので、4月27日が1日目で、4月は30日までなので5月1日が5日目です。
最長滞在期間の上限は翌月の同じ日の5月26日で、5月1日はこの範囲に入ります。「4月30日」は往路の出発日を1日目と数えた場合の5日目で、規則の数え方では4日目にあたり下限に足りません。
「4月29日」は3日目で、同じく足りません。「5月27日」は上限を1日超えています。
実在の運賃にも必要旅行日数と最長滞在日数の項目があります(ANA 国際線の期間限定運賃の規則で2026年11月7日に確認)。必要旅行日数は数え方の起点を規則で確かめて復路の下限を出し、最長滞在期間の上限とあわせて当てはめます。
関連キーワード: 運賃規則・必要旅行日数・最長滞在期間・日数の数え方
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