総合旅行業務取扱管理者 海外旅行実務(国際航空の運賃・実務) 練習問題 第5問: 架空の航空会社の架空の運賃に、次の規則があるとする。 ・予約変更は出発前に限り可能。変更1回につき手数料3,000円 ・変更後の運賃が変更前より高いときは差額を
海外旅行実務(国際航空の運賃・実務)
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第5問
架空の航空会社の架空の運賃に、次の規則があるとする。 ・予約変更は出発前に限り可能。変更1回につき手数料3,000円 ・変更後の運賃が変更前より高いときは差額を支払う。安いときは差額を返さない ・出発後の変更と払戻は不可 50,000円で購入した航空券について、出発前に次の2回の変更をした。1回目は変更後の運賃が56,000円、2回目は変更後の運賃が54,000円だった。当初の50,000円を含めて、旅客が支払う総額はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 62,000円
「62,000円」が正しい総額です。1回目は変更後の運賃56,000円が変更前の50,000円より6,000円高いので、差額6,000円と手数料3,000円(問題文の架空の額)の計9,000円を支払います。
2回目は変更後の運賃54,000円が変更前の56,000円より安いので差額の支払いはなく、規則により差額も返りません。支払うのは手数料3,000円だけです。
総額は50,000円+9,000円+3,000円=62,000円です。「59,000円」は手数料を1回分しか数えていません。
「60,000円」は2回目の差額2,000円を返してもらう計算で、差額を返さないという規則に反します。「64,000円」は2回目の差額2,000円を追加で支払う計算で、差額を支払うのは高くなるときだけです。
差額の扱いは高いときと安いときで分けて読み、手数料は変更の回数だけ足します。
関連キーワード: 運賃規則・予約変更・手数料・差額
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