現場系国家資格に特化した映像通信講座
- 消防設備士・危険物・ボイラー・冷凍機械に対応
- 配線・配管・機器構造を映像で解説
- 現場系資格では事実上唯一の通信講座選択肢
全40問
基礎的知識(電気)は消防設備士 乙種4類を構成する4科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全40問 (試験全体の約25%相当) を収録しています。本試験は合格率約30〜35%・試験時間1時間45分・受験料4,400円の試験で、基礎的知識(電気)は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマはオームの法則・抵抗・直列接続・合成抵抗などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると消防設備士 乙種4類受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
各問題に正解の根拠と用語の説明を付し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (消防関係法令・構造・機能及び整備・実技(鑑別)) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
電圧20V、抵抗5Ωの回路に流れる電流はいくらか。
解説: オームの法則 I = V / R より、I = 20V ÷ 5Ω = 4A となる。オームの法則は「電流(A)= 電圧(V)÷ 抵抗(Ω)」であり、自動火災報知設備の回路計算に頻繁に使用される基本式である。選択肢1は V/R を逆に計算したもの(5/20)、選択肢3はV×Rの計算…
抵抗4Ωと6Ωを直列に接続したとき、合成抵抗はいくらか。
解説: 直列接続の合成抵抗は各抵抗の和で求める。R合成 = R1 + R2 = 4Ω + 6Ω = 10Ω となる。直列回路では抵抗を足し合わせることで合成抵抗が求まる。選択肢1(2.4Ω)は並列接続の場合の合成抵抗(4×6)÷(4+6)=24/10=2.4Ω であり、選択肢2の直列と混…
抵抗4Ωと6Ωを並列に接続したとき、合成抵抗はいくらか。
解説: 並列接続の合成抵抗は 1/R合成 = 1/R1 + 1/R2 で求める。1/R = 1/4 + 1/6 = 3/12 + 2/12 = 5/12 より、R = 12/5 = 2.4Ω となる。並列接続では合成抵抗は各抵抗より必ず小さくなる点が特徴である。2抵抗の並列は(R1×R2…
電力の計算式として正しいものはどれか。ただし、P=電力(W)、V=電圧(V)、I=電流(A)、R=抵抗(Ω)とする。
解説: 電力の基本公式は P = V × I(電力=電圧×電流)である。オームの法則 V=IR を代入すると、P = I²R または P = V²/R と変形できる。電力の単位はワット(W)であり、消費電力の計算に使用される。選択肢1(加算)・選択肢3(割り算)・選択肢4(逆割り算)はい…
電圧100V、電流2Aの電気機器の消費電力はいくらか。
解説: 電力 P = V × I = 100V × 2A = 200W となる。電力はワット(W)を単位とし、電圧(V)と電流(A)の積で求まる。選択肢1(50W)は V/I の計算、選択肢3(102W)は V+I の計算、選択肢4(20W)は誤った計算の結果である。消防設備の電源容量の…
電気回路において、電流が流れることを妨げる性質をもつ素子はどれか。
解説: 抵抗(レジスタ)は電流の流れを妨げる性質をもつ素子であり、単位はオーム(Ω)で表される。コンデンサは電荷を蓄える素子、コイル(インダクタ)は磁気エネルギーを蓄え交流に対してインピーダンスを持つ素子、ダイオードは電流を一方向にのみ通す素子である。自動火災報知設備の回路では抵抗が終端…
電気回路に使用される電線の抵抗値は何によって決まるか。正しいものを選べ。
解説: 電線の抵抗値は R = ρ × L / A の公式で求まる(ρ:抵抗率(材質による)、L:電線長さ、A:断面積)。電線が長くなるほど抵抗は大きくなり(Lに比例)、断面積が大きくなるほど抵抗は小さくなる(Aに反比例)。材質によって抵抗率ρが異なり、銅は銀の次に抵抗率が低い良導体であ…
直流回路と交流回路の説明として、正しいものはどれか。
解説: 直流(DC)は電流の大きさと向きが時間的に変化しない電流であり、乾電池や蓄電池から得られる。交流(AC)は時間とともに大きさと向きが周期的に変化する電流であり、家庭のコンセント(商用電源)が該当する(日本では50Hzまたは60Hz)。自動火災報知設備の受信機は商用交流電源から電源…
図のように電源24V、抵抗R1=8Ω、R2=4Ωが直列に接続された回路がある。R2に加わる電圧はいくらか。
解説: 直列回路の合成抵抗 R = 8Ω + 4Ω = 12Ω。回路に流れる電流 I = 24V / 12Ω = 2A。R2に加わる電圧 V2 = I × R2 = 2A × 4Ω = 8V となる。直列回路では各抵抗に加わる電圧は抵抗値に比例して分圧される(分圧の法則)。R1とR2の電…
交流回路における「実効値」と「最大値(ピーク値)」の関係として正しいものはどれか。
解説: 正弦波交流の場合、実効値 = 最大値(ピーク値)/ √2 の関係がある。例えば、家庭用100V交流の実効値が100Vの場合、最大値は100 × √2 ≈ 141Vとなる。実効値は交流の電力的な「効果」を直流に換算した値であり、同じ電力を消費する直流値に相当する。電圧計・電流計が示…
電磁誘導に関する説明として正しいものはどれか。
解説: 電磁誘導とは、磁界(磁束)が時間的に変化するとき、その変化を妨げる方向の起電力がコイルに生じる現象をいう(ファラデーの法則)。静止した磁石では磁界が変化しないため起電力は生じない(磁石を動かしたとき・コイルを動かしたときに誘導起電力が生じる)。発電機の原理はこの電磁誘導を利用して…
アナログテスターを使用して直流電圧を測定する際の注意事項として、正しいものはどれか。
解説: 電圧計(テスターの電圧測定機能)は測定対象と並列に接続する。電流計は直列に接続するが、電圧計を直列に接続すると正しく測定できない(回路を遮断してしまう)。測定前は予想される最大値より高いレンジから始め、適切なレンジに下げていく(逆にすると計器が振り切れて破損する恐れがある)。直流…
接地(アース)について、正しい説明はどれか。
解説: 接地(アーシング)とは、電気機器の金属製外装部分や回路の基準電位点を導体(接地線)によって大地に電気的に接続することをいう。主な目的は感電防止(絶縁が破損した際に漏電電流を大地に流す)・雷サージからの保護・電位の安定化などである。自動火災報知設備の受信機にも接地が必要であり、接地…
コンデンサの性質として正しいものはどれか。
解説: コンデンサ(キャパシタ)は2枚の電極板を絶縁体(誘電体)で挟んだ構造をもち、電荷(電気エネルギー)を蓄える機能をもつ。コンデンサは直流を通さない(充電が完了すると電流は流れなくなる)が、交流は通す性質がある。磁気エネルギーを蓄えるのはコイル(インダクタ)である。自動火災報知設備の…
電流計(アンメータ)を回路に接続する方法として正しいものはどれか。
解説: 電流計は測定したい電流が流れる回路に直列に接続する。これは電流計に回路を流れる全電流を通すためである。電流計の内部抵抗は非常に小さく(理想的にはゼロ)、直列接続しても回路の動作に影響を与えないよう設計されている。電圧計は並列接続するが、電流計と逆であるため混同しないよう注意が必要…
蓄電池の役割について、自動火災報知設備における説明として正しいものはどれか。
解説: 自動火災報知設備の受信機には予備電源(蓄電池)の設置が義務付けられており(消防法施行規則第24条)、商用電源(交流100V)が停電した際に自動的に切り替わり、設備を継続して動作させる役割を果たす。予備電源の容量は、受信機に係る技術上の規格を定める省令の規定により、監視状態を60分…
電気回路における「短絡(ショート)」の説明として正しいものはどれか。
解説: 短絡(ショート)とは、回路の2点間が意図せず低い抵抗(インピーダンス)で接続されてしまい、本来の回路を通らずに過大な電流が流れる状態をいう。短絡が発生すると大電流・発熱・発火の危険がある。断線は「開放(オープン)」と呼ばれ短絡とは逆の現象である。自動火災報知設備の感知器回路では短…
電気の単位に関する組み合わせとして正しいものはどれか。
解説: 電気の基本単位の組み合わせは、電圧=ボルト(V)、電流=アンペア(A)、抵抗=オーム(Ω)、電力=ワット(W)である。選択肢1は電流(A)を電圧の単位として誤記、選択肢2は電圧(V)を電流の単位として誤記、選択肢4は電力の単位をオームとしている誤りである。これらの単位はオームの法…
電圧降下について、正しい説明はどれか。
解説: 電圧降下とは、電流が電線の抵抗を通過する際に電圧が低下する現象である(V降下 = I × R線)。電線が長いほど・細いほど抵抗が大きくなり電圧降下も大きくなる。自動火災報知設備の配線では電圧降下が大きいと感知器や受信機の動作に影響するため、許容範囲内に収める必要がある。選択肢2は…
ダイオードの機能として正しいものはどれか。
解説: ダイオードはアノード(陽極)からカソード(陰極)方向にのみ電流を通す整流特性をもつ半導体素子である。交流を直流に変換する整流回路の主要部品として使用される。自動火災報知設備の電源回路では交流100Vを直流に変換するためにダイオードが使用される。電気信号を増幅するのはトランジスタ、…
電気回路における「絶縁抵抗」の測定に使用する計器として正しいものはどれか。
解説: 絶縁抵抗の測定にはメガー(絶縁抵抗計、メガオームメーター)を使用する。メガーは高電圧(250V・500V・1000V等)を印加して絶縁体の抵抗を測定する計器であり、電線の絶縁が確保されているか確認するために使用する。電流計は電流測定、オシロスコープは波形観察、接地抵抗計は接地(ア…
3Ωと6Ωの抵抗を並列接続した回路に24Vの電圧を加えたとき、この並列回路全体を流れる総電流はいくらか。
解説: 並列回路では各抵抗に同じ電圧がかかる。3Ωを流れる電流 I1 = 24/3 = 8A、6Ωを流れる電流 I2 = 24/6 = 4A、総電流 I = I1 + I2 = 8 + 4 = 12A となる。または合成抵抗 R = (3×6)/(3+6) = 18/9 = 2Ω を求め…
自動火災報知設備の感知器回路において、終端抵抗を接続する目的として正しいものはどれか。
解説: 終端抵抗は感知器回路の末端(終端)に接続される抵抗であり、受信機が常時この抵抗を通じて微弱電流を監視することで回路の断線を自動検出する仕組みである。正常時は終端抵抗を通じて電流が流れているが、配線が断線すると電流が流れなくなるため、受信機は断線として認識・表示する。感知器が作動す…
自動火災報知設備に使用される受信機の電源として、交流100Vを直流24Vに変換する場合に一般的に使用される変換装置の名称として正しいものはどれか。
解説: 交流100Vを直流24Vに変換するには、変圧器で電圧を変換し(例:100V→24V交流)、その後ダイオードブリッジ等の整流回路で交流を直流に変換し、コンデンサ等の平滑回路で直流を安定させる工程が必要である。これらをまとめた装置を直流電源装置(AC/DCコンバーター・電源ユニット)…
電流が4A流れている回路の電線に生じる発熱量(電力)を求めよ。ただし電線の抵抗は0.5Ωとする。
解説: 電線の発熱電力(消費電力)は P = I² × R の公式で求める。P = 4² × 0.5 = 16 × 0.5 = 8W となる。この公式はジュールの法則と呼ばれ、電流の2乗と抵抗の積で発熱量を計算する。電流が大きくなると発熱が急激に増加することがわかる(電流2倍で発熱4倍)…
トランジスタの機能として正しいものはどれか。
解説: トランジスタはベース・コレクタ・エミッターの3端子をもつ半導体素子であり、ベース電流を制御することでコレクターエミッター間の電流を制御(増幅またはスイッチング)する機能をもつ。自動火災報知設備の制御回路・警報出力回路などの電子回路に広く使用されている。電流を一方向に通すのはダイオ…
電気設備の漏電を検出するために使用する計器はどれか。
解説: 漏電の検出には漏電遮断器(ELCB: Earth Leakage Circuit Breaker)または絶縁抵抗計(メガー)を使用する。漏電遮断器は漏電を検出すると自動的に回路を遮断する保護装置であり、絶縁抵抗計は電線や機器の絶縁状態を測定して漏電の有無を確認する計器である。電圧…
電磁石に関する説明として正しいものはどれか。
解説: 電磁石はコイル(ソレノイド)に電流を流すことによって磁界を発生させ、鉄心がある場合はそれが磁化されて磁石として機能するものをいう。電磁石の磁力の強さは電流の大きさ・コイルの巻き数・鉄心の材質などによって変化する。電磁石は電流をオンオフすることで磁力をコントロールできる点が永久磁石…
自動火災報知設備において、受信機から感知器への配線方式として「4線式」と「2線式」の説明で正しいものはどれか。
解説: 4線式は電源供給用の線(+/-各1本)と信号送信用の線(2本)の計4本の配線を使用する方式である。2線式は電源と信号を同じ2本の線で共用する方式であり、配線の本数が少なく省施工が可能である。2線式は感知器が動作すると電流が増加する仕組みで火災信号を伝達する。どちらの方式も現在実用…
電圧100V、内部抵抗1Ωの電源から、外部抵抗9Ωの負荷に電流を流したとき、負荷に加わる電圧はいくらか。
解説: 全体の回路抵抗は内部抵抗+外部抵抗 = 1Ω + 9Ω = 10Ω。流れる電流 I = 100V ÷ 10Ω = 10A。内部抵抗での電圧降下 V内 = 10A × 1Ω = 10V。負荷に加わる電圧 V負荷 = 100V - 10V = 90V となる。または V負荷 = I …
電気の周波数について、日本の商用電源に関する説明として正しいものはどれか。
解説: 日本の商用電源は東日本(東北・関東等)では50Hz、西日本(中部電力の一部・関西・中国・四国・九州・沖縄等)では60Hzが使用されており、地域によって異なる。これは明治時代の初期電化において東京でドイツ製発電機(50Hz)、大阪でアメリカ製発電機(60Hz)を導入した歴史的経緯に…
自動火災報知設備の感知器回路の電線(対地電圧150V以下の低圧電路)の絶縁抵抗値として、電気設備技術基準の解釈に基づく最低基準値として正しいものはどれか。
解説: 自動火災報知設備の感知器回路の絶縁抵抗測定は、直流250Vのメガー(絶縁抵抗計)を使用して行い、電路と大地間および配線相互間の絶縁抵抗値が0.1MΩ以上であることが電気設備技術基準の解釈に基づく基準値である(対地電圧150V以下の低圧電路の場合)。試験問題においては「消防設備の絶…
サーミスタの性質として正しいものはどれか。
解説: サーミスタ(Thermistor)は温度変化によって電気抵抗値が大きく変化する半導体素子である。温度が上昇すると抵抗値が減少するNTC(負特性)サーミスタと、温度が上昇すると抵抗値が増加するPTC(正特性)サーミスタがある。自動火災報知設備の差動式スポット型感知器の温度検出素子と…
交流回路において抵抗8Ωとコイル(リアクタンス6Ω)が直列接続されている場合、インピーダンスはいくらか。
解説: 直列回路のインピーダンス Z = √(R² + XL²) の公式を使用する。Z = √(8² + 6²) = √(64 + 36) = √100 = 10Ω となる。インピーダンスは抵抗とリアクタンスのベクトル和であり、単純な算術和(8+6=14Ω)とはならない点に注意が必要であ…
直流回路においてキルヒホッフの電流則(KCL)を表す説明として正しいものはどれか。
解説: キルヒホッフの電流則(KCL: Kirchhoff's Current Law)は「任意の節点(ノード)において、その節点に流れ込む電流の総和は流れ出る電流の総和と等しい」というものである。これは電荷保存則に基づく。選択肢1はキルヒホッフの電圧則(KVL)の説明である。選択肢3は…
電池(一次電池)と充電可能な電池(二次電池)の違いとして正しいものはどれか。
解説: 一次電池はマンガン乾電池・アルカリ乾電池など充電ができない使い捨ての電池である。二次電池は鉛蓄電池・ニッカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池など、充電により繰り返し使用できる電池である。自動火災報知設備の受信機予備電源には鉛蓄電池やニッカド電池などの二次電池が使用される…
自動火災報知設備の点検で使用する回路計(テスター)でDC24V回路の電圧を測定する際、測定端子の接続方法として正しいものはどれか。
解説: 直流電圧の測定では赤端子(+)を回路の正極(高電位側)に、黒端子(-)を回路の負極(低電位側)に接続する。逆に接続するとアナログテスターは計器が逆方向に振れ、破損の原因になる。デジタルテスターでは逆接続でもマイナス表示で読めることが多いが、基本的に正しい極性で接続する習慣をつける…
フォトダイオードの特性について、正しいものはどれか。
解説: フォトダイオードは光(特に赤外線)を受光して電流を生じる光電変換素子である。照射される光の強さに応じて流れる電流(光電流)が変化する。自動火災報知設備の光電式スポット型感知器では、発光素子(LED・半導体レーザー等)から出射した光をフォトダイオードで受光し、煙による光の散乱・減衰…
蓄電池(鉛蓄電池)の公称電圧と、自動火災報知設備の受信機予備電源として必要な容量の考え方として正しいものはどれか。
解説: 鉛蓄電池の1セルあたりの公称電圧は約2V(充電完了時は約2.1V、放電終止電圧は約1.8V)である。受信機の予備電源に一般的に使用される24V用電池は、2V×12セルの直列接続で構成される。ニッカド電池は1セルあたり1.2V、リチウムイオン電池は約3.6〜3.7Vが公称電圧である…
自動火災報知設備の感知器配線において、起電力24V、電線1本あたりの抵抗0.3Ω、配線長さが片道50mのとき、往復分の電圧降下はいくらか。ただし、負荷電流は0.1Aとする。
解説: 電線1本あたりの抵抗は0.3Ωと与えられているが、片道50mの往復なので電線の抵抗は0.3Ω(往路) + 0.3Ω(復路) = 0.6Ω となる(往復で2本分)。電圧降下 V = I × R = 0.1A × 0.6Ω = 0.06V となる。電線の抵抗値は「単位長さあたりの抵抗…
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種4類「基礎的知識(電気)」のオリジナル練習問題 全40問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
初級14問・中級17問・上級9問の全40問構成です。
選択肢1(2.4Ω)は並列接続の場合の合成抵抗(4×6)÷(4+6)=24/10=2.4Ω であり、選択肢2の直列と混同しないように注意が必要である。→ Q2 抵抗4Ωと6Ωを直列に接続したとき、合成抵抗はいくらか。 で確認する
インピーダンスは抵抗とリアクタンスのベクトル和であり、単純な算術和(8+6=14Ω)とはならない点に注意が必要である。→ Q34 交流回路において抵抗8Ωとコイル(リアクタンス6Ω)が直列接続されている場合、インピーダン… で確認する
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消防設備士は問題持ち帰り不可で『最新の本試験そのまま』を載せている市販書は公論本だけ。これを使わずに受験すると、本番で初見の出題形式に戸惑い、知識はあるのに時間配分でこぼす ― という、最も避けたい『勉強したのに落ちる』失敗パターンを踏むことになる。年版が1年古いだけで法令改正取りこぼしが致命傷。
こんな人に: 工藤本で全範囲を一周し終え、合格ラインに乗せるために本試験形式の演習量と最新の出題傾向追従が欲しい受験生。
工藤本(分厚い)と公論本(問題集)だけでは、直前期に『どこを優先的に見直すか』の判断が付かず、結果として全部復習する気で全部復習できない最悪のパターンに陥る。図解で構造を1枚ずつ見せ直すオーム社版があれば、捨てる論点と取り切る論点が一目で分かり、たとえ準備不足でも6割ラインに乗る確率が跳ね上がる。
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上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
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乙4 試験で頻出の区分鳴動と一斉鳴動の違いを 160 問作問データで整理。区分鳴動の適用条件 (地階を除く階数 5 以上 + 延べ面積 3,000m² 超) から一斉鳴動への自動切替トリガー、配線構造、試験での出題パターンまでを解説する。今日からの学習手順と優先順位が分かります。