消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第35問: 電池A(起電力10V、内部抵抗1Ω)と電池B(起電力4V、内部抵抗2Ω)の正極どうし・負極どうしを接続して並列にし、その両端に2Ωの抵抗Rを接続した。キルヒホッ
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電池A(起電力10V、内部抵抗1Ω)と電池B(起電力4V、内部抵抗2Ω)の正極どうし・負極どうしを接続して並列にし、その両端に2Ωの抵抗Rを接続した。キルヒホッフの法則を用いて求めた、Rに流れる電流はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 3A
Rの両端の電圧をVとすると、電池Aから流れ出る電流は(10-V)÷1、電池Bから流れ出る電流は(4-V)÷2、Rに流れる電流はV÷2である。正極側の接続点にキルヒホッフの電流則(流れ込む電流の和=流れ出る電流の和)を当てはめると、(10-V)+(4-V)÷2=V÷2となり、V=6Vが得られる。よってRに流れる電流は6÷2=3Aで、3が正しい。このとき電池Aからは4Aが流れ出し、そのうち1Aは電池Bに流れ込む(Bは充電される)。電池A・Bを通る閉回路で電圧則を確かめると、10-4=1×4+2×1となり成り立つ。
関連キーワード: キルヒホッフの法則・キルヒホッフの電流則・電圧則・内部抵抗
模試 (35問)
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