消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第32問: 自動火災報知設備の感知器回路(電源回路を除く)の配線について、消防法施行規則が定める絶縁抵抗値の最低基準として正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の感知器回路(電源回路を除く)の配線について、消防法施行規則が定める絶縁抵抗値の最低基準として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 0.1MΩ以上
消防法施行規則第24条第1号ロは、感知器回路(電源回路を除く。)及び附属装置回路(電源回路を除く。)と大地との間、並びにそれぞれの回路の配線相互の間の絶縁抵抗について、一の警戒区域ごとに直流250Vの絶縁抵抗計(メガー)で計った値が0.1MΩ以上であることと定めている。同号ロは電源回路についても定めており、こちらは対地電圧が150V以下なら0.1MΩ以上、150Vを超えるなら0.2MΩ以上である。0.1MΩは規則が定める法定値そのものであり、近い値を選んで当てる性質の数字ではない。測定に用いる絶縁抵抗計は、同号ロが「直流二百五十ボルトの絶縁抵抗計」と定めており、電圧の指定まで条文に書かれている点にも注意する。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号ロ
関連キーワード: 絶縁抵抗・0.1MΩ以上・絶縁抵抗測定・メガー・直流250V
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