消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第12問: アナログ式の回路計(テスター)で直流電圧を測るときの、目盛・調整器・内部抵抗について、正しいものはどれか。
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アナログ式の回路計(テスター)で直流電圧を測るときの、目盛・調整器・内部抵抗について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 電圧計としての内部抵抗が大きいほど、測定による誤差は小さい
電圧計は測る2点間に並列に入るので、計器の内部抵抗にも電流が分かれて流れ、測る部分の電圧がわずかに下がる。内部抵抗が大きいほどこの影響が小さく、測定による誤差は小さくなるので、3が正しい(回路計では電圧レンジの感度をΩ/Vで表し、値が大きいほど内部抵抗が大きい)。1は誤りで、直流電圧レンジは可動コイル形計器の振れが電流に比例するため、均等目盛である。2は誤りで、0Ω調整器は抵抗レンジで指針を0Ωに合わせるためのもので、測定前の指針の零点は零位調整器(指針の調整ねじ)で合わせる。4は誤りで、計器の誤差は最大目盛に対する割合で表されるので、指針が右側(最大目盛寄り)を指すレンジで読むほど、読みに対する誤差は小さい。
関連キーワード: 回路計・内部抵抗・零位調整器・0Ω調整器・均等目盛
模試 (35問)
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