消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第21問: 電気設備の点検に用いる絶縁抵抗計・接地抵抗計・クランプ形電流計の測定のしくみや使い方について、正しいものはどれか。
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電気設備の点検に用いる絶縁抵抗計・接地抵抗計・クランプ形電流計の測定のしくみや使い方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 絶縁抵抗計は、測る部分に高い電圧を加え、そのとき流れる微小な電流から抵抗値を示す
絶縁抵抗計(メガー)は、測る部分に直流の高い電圧を加え、絶縁物を通って流れる微小な電流から絶縁抵抗の値を示す計器なので、1が正しい。2は誤りで、補助接地極を使う接地抵抗計の測定(電位降下法による3電極法)では、互いの影響を避けるため、電位用と電流用の2本の補助接地極を被測定接地極から5〜10m程度ずつ離し、ほぼ一直線上に打ち込んで測る。3は誤りで、1本だけをはさむと負荷電流を測ることになる。漏れ電流は、行きと帰りの2本の電線をまとめてはさみ、その差として測る。4は誤りで、2本をまとめてはさむと行きと帰りの電流による磁界が打ち消し合い、負荷電流は測れない。負荷電流は1本だけをはさんで測る。
関連キーワード: 絶縁抵抗計・接地抵抗計・クランプ形電流計・補助接地極
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