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消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第7問: 電線の抵抗値と、その太さ・材質・温度との関係について、正しいものはどれか。

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初級

電線の抵抗値と、その太さ・材質・温度との関係について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 同じ材質・長さで直径を2倍にすると、抵抗値は4分の1になる

電線の抵抗値Rは、抵抗率ρ、長さL、断面積Aから R=ρL÷A で求められ、長さに比例し、断面積に反比例する。断面積は直径の2乗に比例するので、直径を2倍にすると断面積は4倍、抵抗値は4分の1になる。よって2が正しい。1は誤りで、抵抗率の単位はΩ・m(オームメートル)である。3は誤りで、金属の抵抗値は一般に温度が上がると大きくなる(正の温度係数)。4は誤りで、アルミニウムの抵抗率は銅より大きく、同じ長さ・同じ断面積なら抵抗値も大きい。電線に銅が多く使われるのは、抵抗率が小さいためである。

関連キーワード: 抵抗率・断面積・抵抗値・温度係数・銅線

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