消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第28問: 電磁石やソレノイド、直線状の導線を流れる電流がつくる磁界について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
電磁石やソレノイド、直線状の導線を流れる電流がつくる磁界について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. コイルの起磁力の大きさを表す単位には、アンペア(A)を用いる
起磁力は磁束を生じさせる働きの大きさで、コイルの巻数Nと電流Iの積NIで表し、単位はアンペア(A。アンペアターンともいう)なので、3が正しい。1は誤りで、十分に長いソレノイドの内部の磁界の強さはH=NI/l(lはコイルの長さ)で、長さに反比例する。2は誤りで、電磁石は電流を切ったときに磁力がなくなることが求められるので、鉄心には残留磁気の小さい軟鉄などが適している。残留磁気が大きい材料は永久磁石に用いる。4は誤りで、直線状の導線を流れる電流Iがつくる磁界の強さはH=I/(2πr)で、導線からの距離rに反比例する(2乗ではない)。磁界の向きは右ねじの法則で決まる。
関連キーワード: 起磁力・ソレノイド・電磁石・残留磁気・右ねじの法則
模試 (35問)
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