消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第13問: 電気設備の技術基準の解釈が定める、機械器具の金属製外箱等に施す接地工事について、正しいものはどれか。ただし、地絡を生じた場合に0.5秒以内に電路を自動的に遮断す
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電気設備の技術基準の解釈が定める、機械器具の金属製外箱等に施す接地工事について、正しいものはどれか。ただし、地絡を生じた場合に0.5秒以内に電路を自動的に遮断する装置は施設しないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. D種接地工事の接地抵抗値の上限は、100Ωとされている
電気設備の技術基準の解釈第17条第4項第一号により、D種接地工事の接地抵抗値は100Ω以下(地絡を生じた場合に0.5秒以内に電路を自動的に遮断する装置を施設するときは500Ω以下)とされているので、2が正しい。1は誤りで、同解釈第29条の29-1表により、高圧又は特別高圧の機械器具の金属製外箱等にはA種接地工事を施す。C種接地工事は使用電圧が300Vを超える低圧の機械器具に、D種接地工事は300V以下の低圧の機械器具に施す。3は誤りで、C種接地工事の接地抵抗値は10Ω以下である(第17条第3項第一号。同じ遮断装置を施設するときは500Ω以下)。4は誤りで、A種接地工事の接地抵抗値は10Ω以下である(同条第1項第一号)。電気設備の技術基準の解釈は経済産業省の内規で、令和7年11月20日改正の版による。
関連キーワード: 接地工事・D種接地工事・A種接地工事・C種接地工事・接地抵抗値
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