消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第23問: 自動火災報知設備の感知器回路において、終端抵抗を接続する目的として正しいものはどれか。
自動火災報知設備の感知器回路において、終端抵抗を接続する目的として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 回路の断線を受信機で自動的に検出するために接続する
終端抵抗は感知器回路の末端(終端)に接続される抵抗であり、受信機が常時この抵抗を通じて微弱電流を監視することで回路の断線を自動検出する仕組みである。正常時は終端抵抗を通じて電流が流れているが、配線が断線すると電流が流れなくなるため、受信機は断線として認識・表示する。感知器が作動すると回路がショートして電流が増加し、受信機が火災信号として認識する。
関連キーワード: 終端抵抗・断線検出・感知器回路
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