消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第10問: 正弦波交流電圧の実効値・最大値・平均値と、交流電圧計の指示や抵抗での消費電力との関係について、正しいものはどれか。ただし、平均値は半周期の平均とする。
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正弦波交流電圧の実効値・最大値・平均値と、交流電圧計の指示や抵抗での消費電力との関係について、正しいものはどれか。ただし、平均値は半周期の平均とする。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 最大値が200Vの正弦波交流電圧の平均値は、約127Vである
正弦波交流の平均値(半周期の平均)は最大値の2/π倍(約0.637倍)なので、最大値200Vでは200×0.637≒127Vとなり、2が正しい。1は誤りで、最大値は実効値の√2倍(約1.414倍)であり、実効値200Vの最大値は約283Vである。約346Vは√3倍とした値である。3は誤りで、交流電圧計の指示は実効値で、最大値200Vの正弦波なら200÷√2≒141Vを指示する。4は誤りで、実効値は、同じ抵抗で同じ電力を消費する直流の値として定めたものなので、実効値200Vの交流と200Vの直流を同じ抵抗に加えたときの消費電力は等しい。
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