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消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第31問: 東京23区内の商用電源(単相100V)に、自己インダクタンス20mHのコイルを接続した。このコイルの誘導性リアクタンスはおよそいくらか。ただし、コイルの抵抗は無

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初級

東京23区内の商用電源(単相100V)に、自己インダクタンス20mHのコイルを接続した。このコイルの誘導性リアクタンスはおよそいくらか。ただし、コイルの抵抗は無視する。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 約6.3Ω

日本の商用電源の周波数は、東京を含む東日本では50Hz、西日本では60Hzである。誘導性リアクタンスはXL=2πfLで求めるので、f=50Hz、L=20mH=0.02Hを代入すると、XL=2×3.14×50×0.02≒6.28Ωとなり、4が正しい。1の約7.5Ωは60Hzとして計算した値(2π×60×0.02≒7.54Ω)、2の約6280Ωは20mHを0.02Hに直さずに計算した値、3の約0.13Ωは60Hzとして1÷(2πfL)を計算した値である。誘導性リアクタンスは周波数に比例するので、同じコイルでも60Hzの地域では50Hzの地域の1.2倍になる。

関連キーワード: 誘導性リアクタンス・自己インダクタンス・商用電源・周波数

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