消防設備士 乙種4類 基礎的知識(電気) 練習問題 第36問: 受信機の予備電源などに用いる蓄電池の種類と性質について、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
受信機の予備電源などに用いる蓄電池の種類と性質について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ニッケル・カドミウム蓄電池は二次電池で、1セルあたりの公称電圧は1.2Vである
ニッケル・カドミウム蓄電池は、充電して繰り返し使える二次電池(アルカリ蓄電池)で、1セルあたりの公称電圧は1.2Vなので、1が正しい。2は誤りで、蓄電池から取り出せる電気量(容量)は、放電電流を大きくするほど小さくなる。このため蓄電池の容量は、何時間で放電するかという放電の条件とともに示される。3は誤りで、鉛蓄電池の正極の活物質は二酸化鉛、負極の活物質は鉛で、電解液には希硫酸を用いる。4は誤りで、リチウムイオン蓄電池の1セルあたりの公称電圧は、電極の材料によって異なるが、一般的なもので3.7V程度(2.3Vのものなどもある)であり、1.2Vではない。なお、一次電池は充電できない電池で、マンガン乾電池やアルカリ乾電池がこれにあたる。
関連キーワード: 蓄電池・公称電圧・ニッケル・カドミウム蓄電池・鉛蓄電池・リチウムイオン蓄電池
模試 (35問)
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