食品衛生法と営業の決まり
全 80 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。「今日の復習」などは Premium (月980円)全 80 問に加えて、「今日の復習」・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1
食品衛生法で、営業の許可も第57条の営業の届出も要らない「公衆衛生に与える影響が少ない営業」に当たるものはどれか。
正解: 4. 食品の輸入業
解説: 「食品の輸入業」が正しいです。食品衛生法第57条第1項は、許可の営業などを除く営業に、あらかじめ都道府県知事への届出を求めます。ただし、政令で定める「公衆衛生に与える影響が少ない営業」は除かれます。施行令第35条の2は、その営業として、食品の輸入をする営業、貯蔵や運搬だけをする営…
根拠・参照資料: 食品衛生法第57条第1項、食品衛生法施行令第35条の2、第35条第25号
関連キーワード: 営業届出・公衆衛生に与える影響が少ない営業・輸入業・冷凍・冷蔵業
- 正解済みまだ正解していませんQ2
食品衛生法施行規則 別表第十七の、法第48条の食品衛生管理者と食品衛生責任者についての定めとして正しいものはどれか。
正解: 3. 食品衛生管理者は、食品衛生責任者を兼ねることができる。
解説: 「食品衛生管理者は、食品衛生責任者を兼ねることができる」が正しいです。施行規則 別表第十七 一イは、営業者は食品衛生責任者を定めることとし、なお書で、法第48条の食品衛生管理者は食品衛生責任者を兼ねることができるとしています。食品衛生管理者は、乳製品など政令で定める食品の製造や加…
根拠・参照資料: 食品衛生法施行規則別表第十七第一号イ、食品衛生法第48条第1項
関連キーワード: 食品衛生管理者・兼任・別表第十七・食品衛生責任者
- 正解済みまだ正解していませんQ3
厚生労働省の通知 (令和2年 薬生食監発0117第1号) で、養成講習会を受けた食品衛生責任者が他の都道府県等に移ったとき、資格要件はどう確かめるとされているか。
正解: 1. 交付された修了証明書等により確かめる。
解説: 「交付された修了証明書等により確かめる」が正しいです。この通知は、養成講習会を修了した者に、修了証明書その他の修了を証明する書類 (修了証明書等) を交付するとしています (記二)。そして、他の都道府県等から移ってきた者の資格要件は、この修了証明書等で確かめるとしています (記三…
根拠・参照資料: 食品衛生法施行規則別表第十七第一号ロ(3)
関連キーワード: 修了証明書・養成講習会・都道府県等間の移動・資格要件
- 正解済みまだ正解していませんQ4
食品衛生法施行規則 別表第十七で、食品衛生責任者が都道府県知事等の講習会 (実務講習会) を定期的に受けることについて、正しいものはどれか。
正解: 3. 法第54条の許可の営業の食品衛生責任者に限り、受講に努める。
解説: 「法第54条の許可の営業の食品衛生責任者に限り、受講に努める」が正しいです。施行規則 別表第十七 一ハ(1) は、食品衛生責任者が、都道府県知事等が行う講習会や都道府県知事等が認める講習会を定期的に受け、食品衛生に関する新しい知見の習得に努めることとしています。そして括弧書で、法…
根拠・参照資料: 食品衛生法施行規則別表第十七第一号ハ(1)、食品衛生法第54条
関連キーワード: 実務講習会・努力義務・許可の営業・別表第十七
- 正解済みまだ正解していませんQ5
食品衛生法施行規則 別表第十七の、食品衛生責任者の意見についての定めとして正しいものはどれか。
正解: 1. 営業者は、食品衛生責任者が述べた意見を尊重することとされている。
解説: 「営業者は、食品衛生責任者が述べた意見を尊重することとされている」が正しいです。施行規則 別表第十七 一ホは、食品衛生責任者が、第66条の2第3項の措置を守るために必要な注意をし、営業者に必要な意見を述べるよう努めることとしています。一ニは、営業者が食品衛生責任者の意見を尊重する…
根拠・参照資料: 食品衛生法施行規則別表第十七第一号ニ・ホ
関連キーワード: 意見の尊重・営業者・努力義務・別表第十七
- 正解済みまだ正解していませんQ6
食品衛生法施行規則 別表第十七で、ふぐを処理する営業者が処理させる (またはその立会いの下で処理させる) のは、ふぐの鑑別の知識と有毒部位を除く技術等を持つと、だれが認める者か。
正解: 2. 都道府県知事等が認める者
解説: 「都道府県知事等が認める者」が正しいです。食品衛生法施行規則 別表第十七 一ヘは、ふぐを処理する営業者は、ふぐの種類を見分ける知識と有毒な部位を取り除く技術等があると都道府県知事等が認めた者に処理させるか、その者が立ち会ったうえで他の者に処理させなければならないとしています。認め…
根拠・参照資料: 食品衛生法施行規則別表第十七第一号ヘ
関連キーワード: ふぐの処理・都道府県知事等・有毒部位・別表第十七
- 正解済みまだ正解していませんQ7
食品衛生法第55条の営業の許可が要る営業として、食品衛生法施行令第35条に定められている業種の数はどれか。
正解: 4. 32業種
解説: 「32業種」が正しいです。食品衛生法第54条は、公衆衛生に与える影響が著しい営業で政令で定めるものについて、都道府県が施設の基準を定めるとしています。第55条は、その営業を営もうとする者に都道府県知事の許可を求めています。施行令第35条は、この営業を第1号の飲食店営業から第32号…
根拠・参照資料: 食品衛生法第54条、第55条第1項、食品衛生法施行令第35条
関連キーワード: 営業許可・施行令第35条・32業種・飲食店営業
- 正解済みまだ正解していませんQ8
許可が要らない営業が行う営業の届出 (食品衛生法第57条) の説明として、正しいものはどれか。
正解: 1. 届出書に書く事項には、施設の所在地などのほか食品衛生責任者の氏名が含まれる。
解説: 正しいのは「届出書に書く事項には、食品衛生責任者の氏名が含まれる」です。食品衛生法第57条第1項は、許可の営業などを除く営業を営もうとする者に、営業所の名称や所在地などの届出を求めています。届け出る事項は施行規則第70条の2第1項に並び、届出者の氏名、施設の所在地、営業の形態と主…
根拠・参照資料: 食品衛生法第57条第1項、食品衛生法施行規則第70条の2第1項、第71条の2
関連キーワード: 営業届出・食品衛生法第57条・食品衛生責任者の氏名・施設基準
- 正解済みまだ正解していませんQ9
許可が要る営業の施設の基準 (施設基準) を定める者と方法として、正しいものはどれか。
正解: 1. 都道府県が、省令の基準を参酌して条例で定める。
解説: 正しいのは「都道府県が、省令の基準を参酌して条例で定める」です。食品衛生法第54条は、公衆衛生に与える影響が著しい営業で政令で定めるものの施設について、都道府県が厚生労働省令で定める基準を参酌し、条例で必要な基準を定めなければならないとしています。参酌される省令の基準は施行規則第…
根拠・参照資料: 食品衛生法第54条、食品衛生法施行規則第66条の7
関連キーワード: 施設基準・条例・参酌・食品衛生法第54条
- 正解済みまだ正解していませんQ10
営業者が食品を自主回収するとき、食品衛生法第58条の届出が要らない場合として、正しいものはどれか。
正解: 3. 営業者の間の取引にとどまり、卸売業者の倉庫にある場合
解説: 正しいのは「営業者の間の取引にとどまり、卸売業者の倉庫にある場合」です。食品衛生法第58条第1項は、営業者が違反または違反のおそれがある食品などを回収するとき、遅滞なく都道府県知事に届け出るよう定め、危害が発生するおそれがない場合として省令・府令で定めるときを除いています。厚生労…
根拠・参照資料: 食品衛生法第58条第1項
関連キーワード: 自主回収・リコール・届出の適用除外・食品衛生法第58条
- 正解済みまだ正解していませんQ11
厚生労働省の自主回収 (リコール) 報告制度のQ&A (令和3年5月31日事務連絡) の説明として、正しいものはどれか。
正解: 2. 届出のときCLASSをすぐ決められなければCLASSⅡとし、後で正しい分類に直す。
解説: 正しいのは「届出のときCLASSをすぐ決められなければCLASSⅡとし、後で正しい分類に直す」です。厚生労働省の事務連絡「食品等自主回収 (リコール) 報告制度に関するQ&A」(令和3年5月31日) は問8で、届出の時点で直ちに分類を判断できないときはCLASSⅡに分類し、その後…
根拠・参照資料: 食品衛生法第58条
関連キーワード: 自主回収・CLASS分類・リコール・オンライン届出
- 正解済みまだ正解していませんQ12
2024年4月に行われた食品衛生基準行政の消費者庁への移管について、正しいものはどれか。
正解: 4. 食品の規格基準は、内閣総理大臣が食品衛生基準審議会の意見を聴いて定める。
解説: 正しいのは「内閣総理大臣が食品衛生基準審議会の意見を聴いて定める」です。令和6年4月1日施行の法改正で、食品の規格基準の策定などの食品衛生基準行政は、厚生労働大臣から内閣総理大臣 (消費者庁) に移りました。調査審議も、消費者庁に置かれた食品衛生基準審議会が担います。それまで担っ…
根拠・参照資料: 食品衛生法第13条第1項
関連キーワード: 消費者庁への移管・規格基準・食品衛生基準審議会・内閣総理大臣
- 正解済みまだ正解していませんQ13
令和8年4月の食品表示基準の改正で変わった特定原材料 (表示が義務のアレルゲン) について、正しいものはどれか。
正解: 2. カシューナッツが特定原材料に加わり、全部で9品目になった。
解説: 正しいのは「カシューナッツが特定原材料に加わり、全部で9品目になった」です。令和8年4月1日の改正 (内閣府令第34号) で食品表示基準の別表第十四にカシューナッツが加わり、特定原材料は、卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに、くるみの8品目にカシューナッツを足した9品目になりま…
根拠・参照資料: 食品表示基準別表第十四
関連キーワード: 特定原材料・カシューナッツ・アレルゲン表示・食品表示基準
- 正解済みまだ正解していませんQ14
食品表示基準で定める賞味期限の意味として、正しいものはどれか。
正解: 4. 定められた方法で保存したとき、期待される全ての品質を十分に保てると認められる期限
解説: 正しいのは「期待される全ての品質を十分に保てると認められる期限」です。食品表示基準第2条第1項第8号は、賞味期限を、定められた方法で保存したとき、期待される全ての品質を十分に保てると認められる期限の年月日としています。ただし書で、期限を過ぎても品質が保たれていることがあるとしてお…
根拠・参照資料: 食品表示基準第2条第1項第8号
関連キーワード: 賞味期限・消費期限・期限表示・食品表示基準
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 14 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは食品衛生責任者の問題を7カテゴリに分けています。食品衛生法と営業の決まりにはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の食品衛生責任者全80問の約18%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには別表第十七・営業届出・努力義務・施設基準などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません(確認試験は講習会ごとに行われるため。2026年10月時点)・試験時間養成講習会は計6時間程度(確認試験を含む)。確認試験の時間は講習会ごとに異なります・受験料10,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。14問のうち14問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、細菌・ウイルスによる食中毒・自然毒・寄生虫・施設・設備と食品の取扱いなどのカテゴリでも確認できます。
食品衛生法と営業の決まりの出題傾向 — 収録全14問の分析
ぴよパスに収録している食品衛生責任者「食品衛生法と営業の決まり」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全14問のうち14問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 別表第十七4問
- 営業届出2問
- 努力義務2問
- 施設基準2問
- 自主回収2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
許可の業種は令和3年6月1日施行の見直しで再編されたので、古い資料の業種の区分と混同しないようにしましょう。
Q7 食品衛生法第55条の営業の許可が要る営業として、食品衛生法施行令第35条に定められている業… で確認する
次の科目へ
自主的な衛生管理とHACCP16 問食品衛生法と営業の決まり — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 食品衛生責任者の食品衛生法と営業の決まりは何問用意されていますか?
- ぴよパスでは食品衛生責任者の食品衛生法と営業の決まりに全14問のオリジナル練習問題を用意しています。食品衛生責任者の収録全80問のうち約18%です。回答後に解説を確認できます。
- 食品衛生法と営業の決まりはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 食品衛生法と営業の決まりで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 食品衛生責任者の合格基準は「全国共通の合格基準はありません。確認試験の問題数・形式・合格の線は、養成講習会を行う都道府県等と講習会ごとに決められています」です。科目別の条件は「科目ごとの足切りの有無も全国共通の定めとしては公表されていません(受講する講習会の案内で確認してください)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。食品衛生法と営業の決まりの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。