食品衛生責任者 食品衛生法と営業の決まり 練習問題 第10問: 営業者が食品を自主回収するとき、食品衛生法第58条の届出が要らない場合として、正しいものはどれか。
食品衛生法と営業の決まり
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第10問
営業者が食品を自主回収するとき、食品衛生法第58条の届出が要らない場合として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 営業者の間の取引にとどまり、卸売業者の倉庫にある場合
正しいのは「営業者の間の取引にとどまり、卸売業者の倉庫にある場合」です。食品衛生法第58条第1項は、営業者が違反または違反のおそれがある食品などを回収するとき、遅滞なく都道府県知事に届け出るよう定め、危害が発生するおそれがない場合として省令・府令で定めるときを除いています。
厚生労働省の資料 (共同命令第1条関係) は、除かれる場合を、不特定多数に販売されておらず容易に回収できることが明らかな場合と、消費者が飲食しないことが明らかな場合の2つとし、後者の例に営業者間の取引に留まり卸売業者の倉庫にある場合を挙げています。健康被害がまだ無いこと、数量が少ないこと、国内で製造したことは、除かれる理由になりません。
根拠・参照資料: 食品衛生法第58条第1項
関連キーワード: 自主回収・リコール・届出の適用除外・食品衛生法第58条
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