食品衛生責任者 食品衛生法と営業の決まり 練習問題 第12問: 2024年4月に行われた食品衛生基準行政の消費者庁への移管について、正しいものはどれか。
食品衛生法と営業の決まり
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第12問
2024年4月に行われた食品衛生基準行政の消費者庁への移管について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 食品の規格基準は、内閣総理大臣が食品衛生基準審議会の意見を聴いて定める。
正しいのは「内閣総理大臣が食品衛生基準審議会の意見を聴いて定める」です。令和6年4月1日施行の法改正で、食品の規格基準の策定などの食品衛生基準行政は、厚生労働大臣から内閣総理大臣 (消費者庁) に移りました。
調査審議も、消費者庁に置かれた食品衛生基準審議会が担います。それまで担っていた薬事・食品衛生審議会は薬事審議会に改められ、厚生労働省の厚生科学審議会が受け持つのは食品衛生監視行政に関する調査審議です。
食品衛生法第13条第1項も、内閣総理大臣が食品衛生基準審議会の意見を聴いて基準や規格を定めると書いています。一方、営業施設の衛生管理の規制や監視指導などの食品衛生監視行政は、引き続き厚生労働省が担います。
食品安全委員会はリスク評価を行う機関で、規格基準を定めて告示する者ではありません。
根拠・参照資料: 食品衛生法第13条第1項
関連キーワード: 消費者庁への移管・規格基準・食品衛生基準審議会・内閣総理大臣
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