細菌・ウイルスによる食中毒
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
黄色ブドウ球菌による食中毒は、吐き気と嘔吐が強く出るのが特徴です。食べてから発症するまでの潜伏時間として、正しいものはどれか。
正解: 3. 0.5〜6時間
解説: 正しいのは「0.5〜6時間」です。食品安全委員会の黄色ブドウ球菌の概要シートは、食べてから0.5〜6時間(平均3時間)で発症し、吐き気と嘔吐は必ずといってよいほど出るとしています。症状はふつう24時間以内に良くなります。ほかの肢は別の菌の値です。「6〜15時間」はセレウス菌の下痢…
関連キーワード: 黄色ブドウ球菌・潜伏時間・嘔吐・食中毒
- 正解済みまだ正解していませんQ2
厚生労働省のQ&Aで、感染した数週間後に、手足の麻痺や呼吸困難などを起こすギラン・バレー症候群を発症する場合があるとされている食中毒菌はどれか。
正解: 1. カンピロバクター
解説: 正しいのは「カンピロバクター」です。厚生労働省のカンピロバクターのQ&Aは、この菌に感染した数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こすギラン・バレー症候群を発症する場合があると指摘しています。下痢などが治まった後にも注意が要るということです。潜伏時間が1〜7日とや…
関連キーワード: カンピロバクター・ギラン・バレー症候群・合併症・食中毒菌
- 正解済みまだ正解していませんQ3
リステリアが食品の中で増える条件について、厚生労働省の説明として正しいものはどれか。
正解: 2. 加熱すれば死ぬが、4℃以下の低温の中でも、12%の食塩濃度の中でも増える
解説: 正しいのは「加熱すれば死ぬが、4℃以下の低温の中でも、12%の食塩濃度の中でも増える」です。厚生労働省は、リステリアはほかの一般的な食中毒菌と同じく加熱で死ぬ一方、4℃以下の低温や12%の食塩濃度でも増えるのが特徴だと説明しています。冷蔵庫で保存したり塩漬けにしたりすれば菌は増え…
関連キーワード: リステリア・低温・食塩濃度・冷蔵
- 正解済みまだ正解していませんQ4
厚生労働省は、妊婦や高齢者などは、少量のリステリアでも発症することがあるとしている。そのとき起こることがあるとされている状態として、正しいものはどれか。
正解: 4. 敗血症や髄膜炎、中枢神経系の症状
解説: 正しいのは「敗血症や髄膜炎、中枢神経系の症状」です。厚生労働省は、妊婦、高齢者や免疫機能が低下している人(抗がん剤の治療中の人など)は、少量のリステリアでも発症し、敗血症や髄膜炎など重篤な状態(リステリア症)になることがあり、海外では死亡例もあるとしています。中枢神経系の症状を起…
関連キーワード: リステリア・高齢者・敗血症・髄膜炎
- 正解済みまだ正解していませんQ5
厚生労働省の説明で、生食用の規格基準が定められ、基準に合えば今も生食用として販売・提供できるとされているものはどれか。なお、ここでいう肉は内臓を除いたものとする。
正解: 3. 牛の肉
解説: 正しいのは「牛の肉」です。厚生労働省は、生食用の牛の肉(内臓を除く)について、平成23年10月に生食用食肉の規格基準が定められたと説明しています。一方、牛レバーは、内部から腸管出血性大腸菌O157等が見つかったと報告され、平成24年7月から生食用としての販売・提供が禁止されました…
関連キーワード: 牛レバー・生食・腸管出血性大腸菌・規格基準
- 正解済みまだ正解していませんQ6
真空パックなどの容器包装詰低酸性食品について、厚生労働省が事業者に求めるボツリヌス食中毒の対策として、正しいものはどれか。
正解: 1. 120℃で4分間加熱するか、生産から消費まで10℃以下で管理し「要冷蔵」と表示する
解説: 正しいのは「120℃で4分間加熱するか、…『要冷蔵』と表示する」です。厚生労働省は、容器包装詰低酸性食品を、密封した常温流通の食品のうち、pHが4.6を超え、水分活性が0.94を超え、120℃4分に満たない条件で殺菌したものと説明しています。事業者には、120℃で4分間の加熱か、…
関連キーワード: ボツリヌス菌・容器包装詰低酸性食品・要冷蔵・120℃4分
- 正解済みまだ正解していませんQ7
腸炎ビブリオは、日本では夏場によく見つかる。食品安全委員会の資料で、この菌が海水や汽水域で活発に活動する水温の目安とされているのはどれか。
正解: 4. 15℃以上
解説: 正しいのは「15℃以上」です。食品安全委員会の腸炎ビブリオの概要シートは、この菌は生育に3%程度の塩分を必要とする好塩性の細菌で、海水や汽水域にすみ、水温が15℃以上で活発に活動するため、日本では夏場によく見つかるとしています。温帯の地域では、水温が15℃以下の時期は海底の泥の中…
関連キーワード: 腸炎ビブリオ・水温・夏場・ノロウイルス
- 正解済みまだ正解していませんQ8
ウェルシュ菌に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 食中毒の事例では、100℃1〜6時間でも生き残る芽胞を作る株が多い。
解説: 正しいのは「食中毒の事例では、100℃1〜6時間でも生き残る芽胞を作る株が多い」です。食品安全委員会のウェルシュ菌の概要シートは、この菌を芽胞を作る偏性嫌気性の菌とし、100℃数分で死ぬ芽胞を作る株が多い一方で、食中毒の事例では100℃1〜6時間でも生き残る耐熱性の芽胞を作る株が…
関連キーワード: ウェルシュ菌・芽胞・耐熱性・偏性嫌気性
- 正解済みまだ正解していませんQ9
セレウス菌による食中毒に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 日本で起こるこの菌の食中毒は、その大半が嘔吐型である。
解説: 正しいのは「日本で起こるこの菌の食中毒は、その大半が嘔吐型である」です。食品安全委員会のセレウス菌の概要シートは、この菌の食中毒を嘔吐型と下痢型に分け、嘔吐型は30分〜6時間、下痢型は6〜15時間の潜伏期の後に発症し、わが国では大半が嘔吐型であるとしています。「嘔吐型は6〜15時…
関連キーワード: セレウス菌・嘔吐型・下痢型・潜伏時間
- 正解済みまだ正解していませんQ10
鶏卵のサルモネラ・エンテリティディスの汚染について、食品安全委員会の資料の内容として正しいものはどれか。
正解: 3. 鶏の卵巣や卵管の菌が、卵のできる途中で入ることがある。
解説: 正しいのは「鶏の卵巣や卵管の菌が、卵のできる途中で入ることがある」です。食品安全委員会のリスクプロファイルは、鶏卵がこの菌に汚染される経路を、殻の表面に付いたふん便などの菌が中に入る場合 (on egg) と、感染した鶏の卵巣や卵管にいる菌が卵のできる途中で取り込まれる場合 (i…
関連キーワード: サルモネラ・鶏卵・on egg・in egg
- 正解済みまだ正解していませんQ11
厚生労働省の資料で、ノロウイルスによる食中毒の主な原因とされているものはどれか。
正解: 4. 調理する人が食品を汚染すること
解説: 正しいのは「調理する人が食品を汚染すること」です。厚生労働省の食中毒のページは、ノロウイルスによる食中毒は主に調理者を通じた食品の汚染によって起こるとしています。ノロウイルスに関するQ&Aも、患者のふん便や吐ぶつが人を介して食品を汚染した事例が多いとしています。「ねずみやゴキブリ…
関連キーワード: ノロウイルス・調理者・二次汚染・感染経路
- 正解済みまだ正解していませんQ12
厚生労働省の資料で、年間の食中毒の患者数に占めるノロウイルスの割合と、多く起こる時期の組み合わせとして正しいものはどれか。
正解: 3. 約6割・その約7割が12月から3月
解説: 正しいのは「約6割・その約7割が12月から3月」です。厚生労働省の食中毒のページは、年間の食中毒の患者数の約6割はノロウイルスによるもので、そのうち約7割は12月から3月に起こるとしています。この時期の感染性胃腸炎の集団発生の多くもノロウイルスによると考えられています。「約2割」…
関連キーワード: ノロウイルス・患者数・冬季・集団発生
- 正解済みまだ正解していませんQ13
ノロウイルスに感染した食品取扱者について、厚生労働省のノロウイルスに関するQ&Aの内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 下痢などが治まっても、ふつう1週間ほど、長いと1か月ほど便にウイルスが出ることがある。
解説: 正しいのは「下痢などが治まっても、ふつう1週間ほど、長いと1か月ほど便にウイルスが出ることがある」です。厚生労働省のノロウイルスに関するQ&A (Q18) は、このウイルスは下痢などの症状がなくなっても、通常1週間程度、長いときには1か月程度排泄が続くことがあるとし、症状が良くな…
関連キーワード: ノロウイルス・排泄・不顕性感染・食品取扱者
- 正解済みまだ正解していませんQ14
食肉や内臓、ジビエ (野生の鳥獣の肉) について、厚生労働省の資料の内容として正しいものはどれか。
正解: 1. 牛や豚などは、E型肝炎ウイルスなどのウイルスや寄生虫に感染していることがあるとされる。
解説: 正しいのは「牛や豚などは、E型肝炎ウイルスなどのウイルスや寄生虫に感染していることがあるとされる」です。厚生労働省の食中毒のページは、牛や豚などは、と畜場で解体処理する過程で腸内にいる腸管出血性大腸菌やサルモネラが肉や内臓に付いたり、E型肝炎ウイルスなどのウイルスや寄生虫に感染し…
関連キーワード: E型肝炎ウイルス・ジビエ・生食・加熱
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 14 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは食品衛生責任者の問題を7カテゴリに分けています。細菌・ウイルスによる食中毒にはオリジナル予想問題を14問収録し、サイト内の食品衛生責任者全80問の約18%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはノロウイルス・潜伏時間・リステリア・生食などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません(確認試験は講習会ごとに行われるため。2026年10月時点)・試験時間養成講習会は計6時間程度(確認試験を含む)。確認試験の時間は講習会ごとに異なります・受験料10,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、自然毒・寄生虫・施設・設備と食品の取扱い・食品取扱者の衛生管理などのカテゴリでも確認できます。
細菌・ウイルスによる食中毒の出題傾向 — 収録全14問の分析
ぴよパスに収録している食品衛生責任者「細菌・ウイルスによる食中毒」のオリジナル練習問題 全14問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
頻出テーマ (出題数の多い順)
- ノロウイルス4問
- 潜伏時間2問
- リステリア2問
- 生食2問
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自然毒・寄生虫10 問細菌・ウイルスによる食中毒 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 食品衛生責任者の細菌・ウイルスによる食中毒は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは食品衛生責任者の細菌・ウイルスによる食中毒に全14問のオリジナル練習問題を用意しています。食品衛生責任者の収録全80問のうち約18%です。回答後に解説を確認できます。
- 細菌・ウイルスによる食中毒はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 細菌・ウイルスによる食中毒で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 食品衛生責任者の合格基準は「全国共通の合格基準はありません。確認試験の問題数・形式・合格の線は、養成講習会を行う都道府県等と講習会ごとに決められています」です。科目別の条件は「科目ごとの足切りの有無も全国共通の定めとしては公表されていません(受講する講習会の案内で確認してください)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。細菌・ウイルスによる食中毒の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。