食品衛生責任者 細菌・ウイルスによる食中毒 練習問題 第1問: 黄色ブドウ球菌による食中毒は、吐き気と嘔吐が強く出るのが特徴です。食べてから発症するまでの潜伏時間として、正しいものはどれか。
細菌・ウイルスによる食中毒
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第1問
黄色ブドウ球菌による食中毒は、吐き気と嘔吐が強く出るのが特徴です。食べてから発症するまでの潜伏時間として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 0.5〜6時間
正しいのは「0.5〜6時間」です。食品安全委員会の黄色ブドウ球菌の概要シートは、食べてから0.5〜6時間(平均3時間)で発症し、吐き気と嘔吐は必ずといってよいほど出るとしています。
症状はふつう24時間以内に良くなります。ほかの肢は別の菌の値です。
「6〜15時間」はセレウス菌の下痢型、「6〜24時間」は腸炎ビブリオ、「1〜7日」はカンピロバクターの潜伏時間です。セレウス菌にも潜伏時間が30分〜6時間と短く、吐き気と嘔吐が出る嘔吐型があります。
菌の名前だけでなく、型も合わせて覚えましょう。
関連キーワード: 黄色ブドウ球菌・潜伏時間・嘔吐・食中毒
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