食品衛生責任者 細菌・ウイルスによる食中毒 練習問題 第2問: 厚生労働省のQ&Aで、感染した数週間後に、手足の麻痺や呼吸困難などを起こすギラン・バレー症候群を発症する場合があるとされている食中毒菌はどれか。
細菌・ウイルスによる食中毒
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第2問
厚生労働省のQ&Aで、感染した数週間後に、手足の麻痺や呼吸困難などを起こすギラン・バレー症候群を発症する場合があるとされている食中毒菌はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. カンピロバクター
正しいのは「カンピロバクター」です。厚生労働省のカンピロバクターのQ&Aは、この菌に感染した数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こすギラン・バレー症候群を発症する場合があると指摘しています。
下痢などが治まった後にも注意が要るということです。潜伏時間が1〜7日とやや長いのも、この菌の特徴です。
「腸炎ビブリオ」は海水や汽水域にすむ好塩性の細菌、「黄色ブドウ球菌」は食品の中でできた毒素を食べて起こる毒素型の食中毒の菌、「ウェルシュ菌」は腹痛と下痢が主な症状の菌で、どれもこの合併症の説明には当たりません。
関連キーワード: カンピロバクター・ギラン・バレー症候群・合併症・食中毒菌
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