食品衛生責任者 細菌・ウイルスによる食中毒 練習問題 第12問: 厚生労働省の資料で、年間の食中毒の患者数に占めるノロウイルスの割合と、多く起こる時期の組み合わせとして正しいものはどれか。
細菌・ウイルスによる食中毒
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第12問
厚生労働省の資料で、年間の食中毒の患者数に占めるノロウイルスの割合と、多く起こる時期の組み合わせとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 約6割・その約7割が12月から3月
正しいのは「約6割・その約7割が12月から3月」です。厚生労働省の食中毒のページは、年間の食中毒の患者数の約6割はノロウイルスによるもので、そのうち約7割は12月から3月に起こるとしています。
この時期の感染性胃腸炎の集団発生の多くもノロウイルスによると考えられています。「約2割」は患者数に占める割合を小さくした誤りです。
「6月から9月」は季節を取り違えた誤りで、ノロウイルスの食中毒は冬に多く起こります。ノロウイルスは感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすい点も押さえましょう。
関連キーワード: ノロウイルス・患者数・冬季・集団発生
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