食品衛生責任者 細菌・ウイルスによる食中毒 練習問題 第7問: 腸炎ビブリオは、日本では夏場によく見つかる。食品安全委員会の資料で、この菌が海水や汽水域で活発に活動する水温の目安とされているのはどれか。
細菌・ウイルスによる食中毒
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第7問
腸炎ビブリオは、日本では夏場によく見つかる。食品安全委員会の資料で、この菌が海水や汽水域で活発に活動する水温の目安とされているのはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 15℃以上
正しいのは「15℃以上」です。食品安全委員会の腸炎ビブリオの概要シートは、この菌は生育に3%程度の塩分を必要とする好塩性の細菌で、海水や汽水域にすみ、水温が15℃以上で活発に活動するため、日本では夏場によく見つかるとしています。
温帯の地域では、水温が15℃以下の時期は海底の泥の中にすみ、15℃以上になると海水の中に見られるようになるとも書かれています。「10℃以上」は目安より低く、「25℃以上」と「30℃以上」は目安より高い値です。
なお、冬場の12月から3月に多いのはノロウイルスで、厚生労働省は、ノロウイルスによる食中毒の患者の約7割が12月から3月に出ていると説明しています。
関連キーワード: 腸炎ビブリオ・水温・夏場・ノロウイルス
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