改善とQCストーリー
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
QC ストーリーの説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 改善活動をデータに基づいて論理的・科学的に進め、効果的かつ効率的に行うための基本的な手順
解説: QC ストーリーは、改善活動をデータに基づいて論理的・科学的に進め、効果的かつ効率的に行うための基本的な手順である。元々は QC サークルなどの発表の場で改善事例をわかりやすく説明するために工夫されたステップで、名称はこの起源に由来する。
関連キーワード: QCストーリー・改善・手順
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
QC ストーリーの手順についての説明として、適切なものはどれか。
正解: 4. 必ずしも一つの型に固定されたものではなく、改善の対象・範囲などによって工夫されている
解説: QC ストーリーの手順は必ずしも一つの型に固定されたものではない。改善の対象・範囲などによってステップの修正や新しい改善の手順がさまざまに創意・工夫されており、今後も進化を続けていくものと考えられている。
関連キーワード: QCストーリー・手順
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
QC ストーリーで「効果の確認」の段階で目標を達成していなかった場合の対応として、適切なものはどれか。
正解: 2. それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返す
解説: QC ストーリーは単に一連の手順をこなすだけではない。効果の確認の段階で効果が不十分で目標を達成していないときは、それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返す。場合によっては計画からやり直すこともあるが、粘り強く活動を続けることが大切である。
関連キーワード: QCストーリー・効果の確認・フィードバック
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
問題解決型 QC ストーリーという呼び方が生まれた経緯として、適切なものはどれか。
正解: 2. 課題達成型などいろいろな QC ストーリーが提唱されるようになったため区別が必要になった
解説: 元々 QC ストーリーは問題解決の手順として作られたものだったが、その後、課題達成型などいろいろな QC ストーリーが提唱されるようになったため、問題解決の手順を示すものは問題解決型 QC ストーリーと呼ばれるようになった。
関連キーワード: 問題解決型QCストーリー・課題達成型QCストーリー
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
「継続的改善」の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 品質や工程、仕事などの改善を、繰り返し続けていくこと
解説: 継続的改善とは、品質や工程、仕事のやり方などを良くする活動を一度きりで終えず、何度も繰り返して続けていくことをいう。QCストーリーでも、効果が足りなければ前の段階に戻ってやり直すように、粘り強く改善を重ねることが大切とされる。ここでいう改善は、今より高い目標を立て、問題を解決した…
関連キーワード: 継続的改善・改善
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
小集団改善活動の説明として、適切なものはどれか。
正解: 3. 職場の仲間同士で小グループを作り、職場の改善を進めていく活動
解説: 改善活動を進める場合、職場の仲間同士で小グループを作り、職場の改善を進めていくことがある。これを小集団改善活動と呼ぶ。全員参加の安全点検や、上司による一人ずつの指導とは別の活動である。組織全体を一つのまとまりとして一斉に作業する方式も、小グループによる改善活動ではない。日本では自…
関連キーワード: 小集団改善活動・QCサークル
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
QC サークルの説明として、正しいものはどれか。
正解: 3. 第一線の職場で働く人々が、製品・サービスの品質やプロセスの質の維持向上・改善・革新を継続的に行うための小グループ
解説: QC サークルは、第一線の職場で働く人々が、自分たちの業務にかかわる製品・サービスの品質またはプロセスの質の維持向上・改善・革新を継続的に行うための小グループと定義される。運営を自主的に行うことが基本である。
関連キーワード: QCサークル・小集団改善活動
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
QC サークル活動の基本理念として、手引きが挙げていないものはどれか。
正解: 2. 経営者の指示どおりに作業させ、自主性を排除する
解説: QC サークル活動の基本理念は、①人間の能力を発揮し無限の可能性を引き出す、②人間性を尊重して生きがいのある明るい職場をつくる、③企業の体質改善・発展に寄与すること、の三つである。運営は自主的に行うことが基本であり、自主性の排除は理念に反する。
関連キーワード: QCサークル・基本理念・自主性
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
小集団改善活動の一つである ZD 運動の説明として、適切なものはどれか。
正解: 4. 仕事の欠点をゼロにすることを目標に、一人ひとりの従業員が注意と工夫をする活動
解説: ZD 運動(zero defects program、無欠点、ゼロディフェクト)は、仕事の欠点をゼロにすることを目標に、一人ひとりの従業員が注意と工夫をする活動である。小集団改善活動には他に自主管理(JK)活動、KAIZEN 活動、CFT などがある。
関連キーワード: ZD運動・小集団改善活動
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
CFT(クロスファンクショナルチーム)は、関連のある部門の人たちで結成するチームである。CFT について、手引きの説明に合うものはどれか。
正解: 3. 小集団改善活動の一つとされ、目的を達成すると、通常は解散する
解説: 手引きの用語の解説(*22 QC サークル)は、QC サークル活動のほかにも小集団改善活動にはいろいろな形があるとして、ZD 運動、CFT、プロジェクトチームなどを並べている。したがって CFT は小集団改善活動の一つに数えられる。CFT は、部門の垣根を越えて関係する人を集めて…
関連キーワード: CFT・クロスファンクショナルチーム・小集団改善活動・関連のある部門
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
重点指向の考え方を職場の問題で実践するときに応用される、「少数の項目が大方の結果を支配する」という経験的な法則として、手引きが挙げているものはどれか。
正解: 1. パレートの法則
解説: 手引き 1.7 の重点指向は、人も資金も時間も限られているので、全体への影響が大きいものに高い優先順位をつけ、そこへ力を集めるという考え方である。手引きは、不適合品を項目ごとに件数や影響の大きさで並べてパレート図にすると、上位のわずかな項目が全体の大部分を占めていることが多く、そ…
関連キーワード: 重点指向・経験的な法則・不適合品・優先順位
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
ブレーンストーミングを行うときに集まるメンバーの人数について、手引きが通常の人数として示しているものはどれか。
正解: 4. 5〜10 人程度
解説: 手引きの用語の解説(*37 ブレーンストーミング)によると、ブレーンストーミングは、アイデアを数多く集めたいときに使う話し合いのやり方で、QC サークルの会合などでよく用いられる。手引きは、集まるメンバーの人数を通常 5〜10 人としている(4が正しい)。1の 2〜4 人と2の …
関連キーワード: ブレーンストーミング・メンバー・人数・アイデア
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
ブレーンストーミングを行うときの四つのルールの一つにあたるものはどれか。
正解: 3. ほかの人の案に便乗して、少し手を加えた案を出していく
解説: 手引きの用語の解説(*37)が挙げるブレーンストーミングの四つのルールは、批判厳禁(出た案をその場で良い悪いと決めつけない)、自由奔放(突飛な案も歓迎する)、多数歓迎(質より数を集める)、便乗結合(人の案に乗って発展させる)である。3は人の案に乗って手を加える便乗結合にあたる(3…
関連キーワード: ブレーンストーミング・四つのルール・批判厳禁・自由奔放・多数歓迎
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
ブレーンストーミングを提唱した人物として、正しいものはどれか。
正解: 1. オズボーン
解説: ブレーンストーミングは、米国のオズボーン(A.F. Osborn)が提唱した“頭脳に嵐を起こす(brain storming)”ための方法で、略して BS ともいう。通常5〜10人のメンバーが集まり、QC サークル会合などでアイデアを出し合うときによく用いられる。
関連キーワード: ブレーンストーミング・オズボーン・BS
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
手引きが小集団改善活動の形態の一つとして挙げている「JK 活動」の「JK」が表しているものはどれか。
正解: 4. 自主管理
解説: 手引きの用語の解説(*22 QC サークル)は、小集団改善活動の例として、QC サークル活動のほかに、自主管理(JK)活動、KAIZEN 活動、ZD 運動などを並べ、組織ごとに名前も形もいろいろだとしている。JK は自主管理を表す(4が正しい)。1の自主改善、2の自主研究会、3の…
関連キーワード: 小集団改善活動・JK・ZD 運動・KAIZEN
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
QC サークル活動が行われている国や地域の広がりについて、手引きが述べているものはどれか。
正解: 2. 80 か国以上の国や地域で行われている
解説: QC サークル活動は海外でも注目され、今では 80 か国以上の国や地域でこの活動が行われている。自主的な運営を基本に、職場の改善だけでなく能力の向上や職場の活性化、仕事のやりがいなどを目指す活動である。
関連キーワード: QCサークル・海外
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
手引きの用語の解説は、QC サークル活動を推進するうえでメンバーが図るものとして、二つの語を組にして挙げている。その組合せとして正しいものはどれか。
正解: 2. 自己啓発と相互啓発
解説: 手引きの用語の解説(*22 QC サークル)は、QC サークル活動を進めるうえでの柱の一つとして、メンバー一人ひとりが自分で学んで力を伸ばす自己啓発と、仲間どうしが教え合って高め合う相互啓発を組にして挙げている(2が正しい)。あわせて、QC の考え方や手法を使うこと、創造性を生か…
関連キーワード: QC サークル・メンバー・創造性・基本理念
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
手引きの図に示された QC ストーリーの例で、「標準化と管理の定着」のステップに括弧書きで添えられている語はどれか。
正解: 4. 歯止め
解説: 手引き 1.6 の図(QC ストーリーの例)では、効果の確認の次に置かれた「標準化と管理の定着」に(歯止め)と添えられており、用語の解説(*21)に示された手順でも同じ語が付いている(4が正しい)。対策によって良くなった状態が元に戻ってしまわないよう、改善したやり方を標準にして、…
関連キーワード: QC ストーリー・標準化・管理の定着・効果の確認
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
手引きは、改善の手順の例として KT 法も紹介している。KT 法について、手引きの説明に合うものはどれか。
正解: 3. 米国で考え出された改善の手順である
解説: 手引きの用語の解説(*21 QC ストーリー)は、日本で使われている問題解決型や課題達成型などの QC ストーリーを紹介したあと、それとは別に米国で生まれた改善の手順の例として、KT 法(ケプナー・トリゴー法)とシックスシグマを示している(3が正しい)。1は誤りで、QC サークル…
関連キーワード: KT 法・米国・QC ストーリー・シックスシグマ
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
QC サークルの勉強会で、改善を「経営の仕組みの全体や一部を、いつも見直していく活動」と紹介した。手引きがかたい言葉で示している改善の説明に沿うと、その見直しによって高めていくものとして合うものはどれか。
正解: 1. 組織の能力
解説: 手引き(1.6 節(1))がかたい言葉で示す改善の説明では、見直す対象は経営の仕組み(全体でも、その一部でもよい)で、見直しを通じて高めるのはその能力だとされ、こうした活動を改善活動とも呼んでいる。仕組みの能力とは、その仕組みで動く組織の能力のことなので、1 が正しい。2 の仕事…
関連キーワード: 改善・改善活動・経営の仕組み・継続的改善
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- 正解済みまだ正解していませんQ21初級
QCストーリーの最初のステップとして、手引きが挙げているものはどれか。
正解: 3. テーマ・目標の選定とその背景
解説: 正解は3です。手引きが示す QCストーリーは、①テーマ・目標の選定とその背景 → ②現状把握 → ③要因解析 → ④対策の検討・立案 → ⑤対策の実施・フォロー → ⑥効果の確認 → ⑦標準化と管理の定着(歯止め)→ ⑧反省と今後の対応、の順です。何に取り組むかを決めるところから…
関連キーワード: QCストーリー・テーマ選定・手順・改善
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
手引きの図に示された QC ストーリーの例で、「現状把握」のステップに括弧書きで添えられている語句はどれか。
正解: 1. 悪さ加減の把握
解説: 手引き 1.6 の図(QC ストーリーの例)では、テーマ・目標の選定に続く「現状把握」のステップに(悪さ加減の把握)と添えられている(1が正しい)。取り上げたテーマについて、どこがどれだけ悪いのかを事実とデータでつかむ段階であり、ここでのつかみ方が、次に原因を調べるときの出発点に…
関連キーワード: QC ストーリー・現状把握・テーマ・データ
- 正解済みまだ正解していませんQ23初級
手引きの図に示された QC ストーリーの例で、「要因解析」のステップに括弧書きで添えられている語句はどれか。
正解: 4. 因果関係の把握
解説: 手引き 1.6 の図(QC ストーリーの例)では、現状把握に続く「要因解析」のステップに(因果関係の把握)と添えられている(4が正しい)。現状をつかんだ結果として分かった悪い状態が、どの要因から、どのような筋道で生じているのかという、原因と結果のつながりを明らかにする段階である。…
関連キーワード: QC ストーリー・要因解析・原因と結果・現状把握
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級
手引きの図に示された QC ストーリーの例では、あるステップの名前に「フォロー」という語が含まれている。そのステップの内容として正しいものはどれか。
正解: 2. 検討して立てた対策を、実際に行う段階
解説: 手引き 1.6 の図(QC ストーリーの例)では、対策の検討・立案の次のステップが「対策の実施・フォロー」であり、立てた対策を実行するとともに、その実施の状況を見届けることもこのステップに含まれる(2が正しい)。このあと、対策の効果を調べる「効果の確認」(1の段階)、良くなった状…
関連キーワード: QC ストーリー・対策の実施・フォロー・効果の確認
- 正解済みまだ正解していませんQ25初級
QCストーリーの最後のステップとして、手引きが挙げているものはどれか。
正解: 2. 反省と今後の対応
解説: 正解は2です。最後は反省と今後の対応で、そこから「次の改善につなげる」という流れになっています。歯止めをかけて終わりではなく、やり方そのものを振り返って次に生かすところまでが一連の手順です。
関連キーワード: QCストーリー・反省・今後の対応・継続的改善
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級
QC サークルのリーダーが、新しく加わったメンバーに QC ストーリーの成り立ちと型について説明した。手引きの 1.6 と用語解説*21 に照らして、正しい説明はどれか。
正解: 1. 問題解決型や課題達成型のほかに、最近になって施策実行型や未然防止型という手順も生み出されている
解説: 用語解説*21 によれば、QC ストーリーは、QC サークルなどが改善事例を発表するときに、聞く人に分かりやすく伝えるために工夫されたステップで、もとは問題解決のためのものだった。その後に課題達成型などの型が考え出され、手引きは、さらに最近生まれた手順として施策実行型と未然防止型…
関連キーワード: QC ストーリー・問題解決型・課題達成型・手順
- 正解済みまだ正解していませんQ27初級
ある QC サークルの会合で、次に取り組む改善のテーマ選びについて次の意見が出た。手引きが、重点指向の考え方とは逆に、実務で強くなりがちだと注意している選び方にあたるものはどれか。
正解: 3. 「効果の大小はおいて、すぐ取りかかれることから手を付けよう」
解説: 不適合の件数などをパレート図に描くと、少数の項目が全体の大半を占めることが多い。手を付けやすい小さな項目をいくつ片付けても全体の損失はあまり減らないので、大きな項目に的を絞り、そこから優先順位を付けて取り組む。これが重点指向である(手引き 1.7)。手引きは、現場ではこの逆に、効…
関連キーワード: 重点指向・優先順位・パレート図・傾向
- 正解済みまだ正解していませんQ28初級
重点指向の考え方に基づく取り組み方として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. たとえ解決が困難でも、組織に与える影響がより大きい問題や結果への影響が大きい要因に高い優先順位を与えて取り組む
解説: 正解は1です。重点指向は、より重要なものに焦点を絞って活動していく考え方です。容易さではなく影響の大きさで優先順位を決めます。前年度の割当てをそのまま続けるのでも、影響の大きさで選んだことにはなりません。限られた人数・資金・時間の中では、これが組織全体として最も効果的かつ効率的に…
関連キーワード: 重点指向・優先順位・影響度・資源
- 正解済みまだ正解していませんQ29初級
改善活動で目標を設定するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 現状より高い水準に目標を置き、そこへ近づけていく
解説: 正解は4です。改善は現状を保つことではなく、目標を今より高い水準に置いて、そこへ近づけていく活動です。現状と同じ水準では維持活動にとどまり、低い水準に置けば改善になりません。先に目標を決めておくからこそ、効果の確認の段階で達成できたかどうかを判定できます。
関連キーワード: 改善・目標・現状
- 正解済みまだ正解していませんQ30初級
小集団改善活動の進め方として、日本の QCサークル活動が基本としているものはどれか。
正解: 4. 活動の運営を自主的に進めていく
解説: 正解は4です。QCサークル活動は、活動の運営を自主的に進めていくことを基本とする小集団改善活動です。指示されて動くのではなく自分たちで運営するところに特徴があり、これが職場の活性化や仕事のやりがいにつながるとされています。
関連キーワード: QCサークル・小集団改善活動・自主的・職場
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級
QCサークル活動が目指しているものとして、手引きが挙げていないものはどれか。
正解: 3. 構成員の人事評価の決定
解説: 正解は3です。QCサークル活動は、職場の改善だけでなく、勉強することによる能力の向上、職場の活性化、仕事のやりがいなどを目指した活動とされています。人事評価を決めるための活動ではありません。
関連キーワード: QCサークル・能力向上・職場の活性化・やりがい
- 正解済みまだ正解していませんQ32初級
QCストーリーがもともと何のために工夫されたステップかについて、手引きが述べているものはどれか。
正解: 2. 発表の場で改善事例を分かりやすく説明するため
解説: 正解は2です。QCストーリーは、QCサークルの発表会などで自分たちの改善の取り組みを聞き手に伝わる形で語るために整えられた順序で、名前もそこから来ています。その後、改善そのものを進める手順として広く使われるようになり、いまでは発表の場に限らずさまざまな改善活動で用いられています。…
関連キーワード: QCストーリー・改善事例・QCサークル・発表
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級
QCストーリーで、効果の確認をしたが目標を達成していなかったときの進め方として、手引きが述べているものはどれか。
正解: 4. それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返す
解説: 正解は4です。QCストーリーは一連の手順をこなすだけのものではなく、効果が不十分なら、それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返します。場合によっては計画からやり直すこともありますが、粘り強く続けることが大切とされています。目標を下げるのは解決ではありません。目標に届いていないのに…
関連キーワード: QCストーリー・効果の確認・フィードバック・目標
- 正解済みまだ正解していませんQ34初級
限られた資源の中で重点指向が有効になる理由として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 組織の人数・資金・時間には限りがあり、影響の大きいものから取り組むほうが全体として効果が大きいから
解説: 正解は3です。重点指向の前提は、組織の人数・資金・時間が限られていることです。資源が無限なら優先順位は要りません。限りがあるからこそ、影響の大きいものに焦点を絞るほうが組織全体として効果的かつ効率的になります。
関連キーワード: 重点指向・資源・優先順位・効率
- 正解済みまだ正解していませんQ35初級
QCストーリーの「効果の確認」の段階で確かめる内容として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 対策を実施した結果、テーマ・目標の選定の段階で決めた目標を達成できたかどうか
解説: 正解は1です。効果の確認は、対策を実施した結果が、テーマ・目標の選定の段階で決めておいた目標に届いたかどうかを確かめるステップです。先に目標を決めてあるからこそ、ここで達成・未達成を判定できます。達成していなければ、それ以前の適切な段階に戻って活動を繰り返します。費用の管理や作業…
関連キーワード: QCストーリー・効果の確認・目標・達成
- 正解済みまだ正解していませんQ36初級
改善活動を繰り返し持続的に行うことを指す用語として、正しいものはどれか。
正解: 2. 継続的改善
解説: 正解は2です。品質や工程、仕事などの改善活動を繰り返し持続的に行うことを継続的改善といいます。一度の改善で終わらせず、QCストーリーの最後を次の改善につなげていくことで、仕事のレベルが段階的に上がっていきます。
関連キーワード: 継続的改善・改善・QCストーリー・持続
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)4級の問題を8カテゴリに分けています。改善とQCストーリーにはオリジナル予想問題を36問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)4級全300問の約12%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはQCサークル・小集団改善活動・QC ストーリー・効果の確認などがあります。本試験の情報は合格率79.28%(第41回・2026年3月15日まで実施のCBT)・試験時間90分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、品質と品質管理・管理活動と仕事の進め方・標準化と検査などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
改善とQCストーリーの出題傾向 — 収録全36問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)4級「改善とQCストーリー」のオリジナル練習問題 全36問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級23問・中級13問の全36問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- QCサークル7問
- 小集団改善活動6問
- QC ストーリー6問
- 効果の確認5問
- 手順4問
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標準化と検査33 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 最新QC検定®〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版] | ![]() #2 CBT対応版 模擬問題で学ぶQC検定®4級 | |
|---|---|---|
| 役割 | CBT移行後の4級で唯一の市販テキスト+模擬問題の一冊完結型 | 試験実施団体が出す唯一の4級CBT演習書 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | はじめて品質管理を学ぶ新入社員・学生で、公式の無料テキスト「4級の手引き」だけでは演習量が足りないと感じている独学受験者。 | 公式の無料テキスト「4級の手引き」を一読し終えて、実施団体の出題感覚で仕上げの演習をしたい受験者。1冊目には向かない。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る |
2 冊の紹介文を読む
- CBT移行後の4級で唯一の市販テキスト+模擬問題の一冊完結型最新QC検定®〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版]
今里健一郎、太田淳・秀和システム新社
4級は2025年9月の第40回からCBT方式に変わり、従来の穴埋め方式から出題形式が変わった。本書は第2版でCBT方式の模擬試験を収録しており、ID登録やアプリなしで本番と同じ画面形式を試せる。旧版・旧方式の問題集で対策すると、知識は足りているのに操作と出題形式で失点する。構成が公式レベル表の3分野(実践編/手法編/企業活動の基本編)と一致しているのも独学向き。
- 試験実施団体が出す唯一の4級CBT演習書CBT対応版 模擬問題で学ぶQC検定®4級
品質管理検定®運営委員会 委員長 新藤久和 監修・日本規格協会
試験を実施する日本規格協会そのものが出している唯一の4級向けCBT対応教材。4級には「過去問題で学ぶQC検定®4級」にあたる実過去問集がそもそも存在せず、CBT移行で回ごとの試験問題の販売も終了したため、実施側の出題感覚に最も近い演習はこれになる。ただし収録は模擬問題と解答解説のみで、体系的な解説は無いのでテキストとの併用が前提。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
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改善とQCストーリー — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)4級の改善とQCストーリーは何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)4級の改善とQCストーリーに全36問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)4級の収録全300問のうち約12%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 改善とQCストーリーはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)4級の問題を8カテゴリ(改善とQCストーリー / 品質と品質管理・管理活動と仕事の進め方・標準化と検査・工程(プロセス))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 改善とQCストーリーの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 改善とQCストーリーは、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)4級の問題を分けている8カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している改善とQCストーリーの問題数は36問 / 全300問で、収録全体の約12%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、改善とQCストーリーを全100問中12問(約12%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 改善とQCストーリーで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)4級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。改善とQCストーリーの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
![最新QC検定®〈CBT模擬問題付!〉4級テキスト&問題集[第2版]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/P/4798075337.09.LZZZZZZZ.jpg)
