関係法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
スラブの型枠を支える支柱の高さ2.8mの型枠支保工を組み立て、コンクリートの硬化後に解体する工事がある。労働安全衛生法施行令及び労働安全衛生規則によれば、作業主任者の選任について正しいものはどれか。
正解: 4. 選任の対象に高さの定めは無いので、この工事は組立ても解体も対象になる
解説: 「選任の対象に高さの定めは無いので、この工事は組立ても解体も対象になる」が正解です。労働安全衛生法施行令第6条第14号は、スラブや桁などの型枠を支える仮設の設備である型枠支保工の「組立て又は解体の作業」を選任の対象に挙げ、支柱の高さや工事の規模の条件を置いていません。労働安全衛生…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第6条第14号、労働安全衛生規則第246条
関連キーワード: 作業主任者・選任・高さの要件・組立て又は解体
- 正解済みまだ正解していませんQ2
作業主任者を選任すべき作業を定める労働安全衛生法施行令第6条第14号の「型枠支保工」の範囲について、同令とその施行通達 (昭和47年基発第602号) の説明として正しいものはどれか。
正解: 4. スラブや桁の型枠を支える設備が対象で、橋脚の打設に用いるものは含まれない
解説: 「スラブや桁の型枠を支える設備が対象で、橋脚の打設に用いるものは含まれない」が正解です。労働安全衛生法施行令第6条第14号は、型枠支保工を、支柱、はり、つなぎ、筋かい等で構成し、建設物のスラブ、桁等のコンクリートの打設に用いる型枠を支持する仮設の設備と定義します。施行通達 (昭和…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第6条第14号、第10号の3、労働安全衛生規則第383条の4
関連キーワード: 型枠支保工の定義・スラブ・橋脚・施行通達
- 正解済みまだ正解していませんQ3
労働安全衛生法及び労働安全衛生規則によれば、事業者が型枠支保工の組立ての作業の作業主任者として選任できる者はどれか。
正解: 1. 都道府県労働局長の登録を受けた者が行う、この作業の技能講習を修了した者
解説: 「都道府県労働局長の登録を受けた者が行う、この作業の技能講習を修了した者」が正解です。労働安全衛生法第14条は、作業主任者を都道府県労働局長の免許を受けた者又はその登録を受けた者が行う技能講習を修了した者から選任するとし、どちらになるかは労働安全衛生規則第16条と別表第一で決まり…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第14条、労働安全衛生規則第16条、第246条、別表第一
関連キーワード: 選任の資格・技能講習・登録の主体・特別教育
- 正解済みまだ正解していませんQ4
労働安全衛生規則によれば、事業者が型枠支保工の組立て等作業主任者に行わせなければならない事項に当たらないものはどれか。
正解: 2. 作業区域への関係者以外の立入りを禁止すること
解説: 当たらないのは「作業区域への関係者以外の立入りを禁止すること」です。立入りの禁止は、労働安全衛生規則第245条第1号が型枠支保工の組立て又は解体の作業について、関係する作業従事者以外の者を相手に事業者に課す措置で、第247条が定める作業主任者の職務の号にはありません。事業者がこの…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第247条、第245条第1号
関連キーワード: 作業主任者の職務・立入りの禁止・直接指揮・使用状況の監視
- 正解済みまだ正解していませんQ5
同じ場所で行う型枠支保工の組立ての作業に、事業者が作業主任者を2人選任した。労働安全衛生規則によれば、事業者がしなければならないこととして正しいものはどれか。
正解: 4. 職務の分担を定め、氏名と行わせる事項を見やすい箇所に掲示する等で周知する
解説: 「職務の分担を定め、氏名と行わせる事項を見やすい箇所に掲示する等で周知する」が正解です。労働安全衛生規則第17条は、一の作業を同一の場所で行う場合に作業主任者を2人以上選任したときは、事業者がそれぞれの職務の分担を定めなければならないとします。第18条は、選任したときは氏名及び行…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第17条、第18条
関連キーワード: 職務の分担・氏名の周知・掲示・関係労働者
- 正解済みまだ正解していませんQ6
労働安全衛生規則によれば、型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の受講資格を満たす人はどれか。なお、いずれの人も職業訓練の修了者ではないものとする。
正解: 2. 高等学校で建築に関する学科を専攻して卒業し、その後2年、型枠支保工の組立て又は解体に関する作業に従事した人
解説: 「高等学校で建築に関する学科を専攻して卒業し、その後2年、従事した人」が正解です。労働安全衛生規則別表第六は受講資格を、組立て又は解体に関する作業に3年以上従事した経験を有する者、大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校で土木又は建築に関する学科を専攻して卒業し、その後2年以…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第79条、別表第六
関連キーワード: 受講資格・3年以上・土木又は建築の学科・別表第六
- 正解済みまだ正解していませんQ7
スラブの型枠を支える支柱の高さ4mの型枠支保工を新たに設置する。事業者は届出の免除の認定を受けていない。労働安全衛生法によれば、この設置の計画の届出として正しいものはどれか。
正解: 3. 工事の開始の日の30日前までに、労働基準監督署長に届け出る
解説: 「工事の開始の日の30日前までに、労働基準監督署長に届け出る」が正解です。労働安全衛生法第88条第1項は、厚生労働省令で定める機械等を設置するときは、計画を工事の開始の日の30日前までに労働基準監督署長に届け出ると定めます。型枠支保工は支柱の高さが3.5m以上のものが労働安全衛生…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第88条第1項、労働安全衛生規則別表第七
関連キーワード: 計画の届出・30日前・労働基準監督署長・認定事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ8
スラブの型枠を支える支柱の高さが3.5mの型枠支保工を設置する。事業者は届出の免除の認定を受けていない。労働安全衛生規則によれば、計画の届出について正しいものはどれか。
正解: 2. 届出の対象になり、コンクリート構造物の概要、構造・材質・主要寸法、設置期間の書面と組立図及び配置図を添える
解説: 「届出の対象になり、コンクリート構造物の概要、構造・材質・主要寸法、設置期間の書面と組立図及び配置図を添える」が正解です。労働安全衛生規則別表第七第十号は、届出の対象を支柱の高さが3.5m以上のものとするので、3.5mちょうどは対象です。第86条第1項により、届書には同表の中欄の…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第86条第1項、別表第七
関連キーワード: 届出の対象・支柱の高さ3.5m以上・組立図及び配置図・別表第七
- 正解済みまだ正解していませんQ9
桁の型枠を支える支柱の高さ6mの型枠支保工を設置する。組立てから解体までの期間は40日の予定で、事業者は届出の免除の認定を受けていない。労働安全衛生法及び労働安全衛生規則によれば、計画の届出について正しいものはどれか。
正解: 1. 期間の短いものを除く定めは型枠支保工に当たらないので、工事の開始の日の30日前までに届け出る
解説: 「期間の短いものを除く定めは型枠支保工に当たらないので、工事の開始の日の30日前までに届け出る」が正解です。労働安全衛生規則第85条は別表第七の機械等から短期のものを除きますが、第1号は「六月未満の期間で廃止するもの」の対象から括弧書きで型枠支保工を外し、第2号の「組立てから解体…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第85条、労働安全衛生法第88条第1項
関連キーワード: 計画の届出・短期の除外・60日未満・6月未満
- 正解済みまだ正解していませんQ10
支柱の高さ4mの型枠支保工を設置する工事の計画を作成するとき、事業者は資格を有する者を参画させる。労働安全衛生規則が定める資格を満たす人はどれか。なお、同規則が挙げる「その他厚生労働大臣が定める者」はこの問いでは扱わず、いずれの人も、選択肢に書かれたもののほかに資格や経験はないものとする。
正解: 1. 型枠支保工に係る工事の施工管理の実務に3年、工事における安全衛生の実務に3年従事した者
解説: 「施工管理の実務に3年、工事における安全衛生の実務に3年従事した者」が正解です。労働安全衛生法第88条第4項は、省令で定める工事の計画を作成するときは資格を有する者を参画させるとし、労働安全衛生規則第92条の2と第92条の3、別表第九が支柱3.5m以上の型枠支保工の工事の資格を定…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第88条第4項、労働安全衛生規則第92条の2、第92条の3、別表第九
関連キーワード: 計画の参画者・実務3年・労働安全コンサルタント・別表第九
- 正解済みまだ正解していませんQ11
国内の現場で使う型枠支保工の支柱の材料について、労働安全衛生法及び労働安全衛生法施行令の定めの説明として正しいものはどれか。
正解: 3. パイプサポート、補助サポート及びウイングサポートは、規格又は安全装置を具備しなければ譲渡、貸与、設置のいずれもできない
解説: 「パイプサポート、補助サポート及びウイングサポートは、規格又は安全装置を具備しなければ譲渡、貸与、設置のいずれもできない」が正解です。労働安全衛生法第42条は、政令で定める機械等を、厚生労働大臣が定める規格又は安全装置を具備しなければ「譲渡し、貸与し、又は設置してはならない」と定…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第42条、第44条の2、労働安全衛生法施行令第13条第3項第10号、第14条の2
関連キーワード: 譲渡等の制限・パイプサポート・補助サポート・ウイングサポート
- 正解済みまだ正解していませんQ12
建設業の元請事業者が、特定事業の仕事を自ら行う注文者として、自社で用意した型枠支保工を下請の作業従事者に使用させる。労働安全衛生規則の注文者の措置によれば、その型枠支保工について正しいものはどれか。
正解: 3. 規格と、材料、構造、支柱の沈下防止などの措置の基準に適合させなければならない
解説: 「規格と、材料、構造、支柱の沈下防止などの措置の基準に適合させなければならない」が正解です。特定事業 (建設業などの事業。労働安全衛生法第15条第1項) の仕事を自ら行う注文者についての同法第31条第1項を受け、労働安全衛生規則第646条は、請負人に係る作業従事者に使わせる型枠支…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第31条第1項、労働安全衛生規則第646条
関連キーワード: 注文者の措置・規格・請負人に係る作業従事者・適合の範囲
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ぴよパスでは型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の問題を4カテゴリに分けています。関係法令にはオリジナル予想問題を12問収録し、サイト内の型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習全60問の約20%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには計画の届出・選任・高さの要件・組立て又は解体などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。2026年11月時点)・試験時間全国共通の試験時間は公表されていません(建災防 大阪府支部・群馬県支部・岡山県支部は修了試験を1時間と案内)です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。12問のうち12問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、作業の方法に関する知識・工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識・作業者に対する教育等に関する知識などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
関係法令の出題傾向 — 収録全12問の分析
ぴよパスに収録している型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習「関係法令」のオリジナル練習問題 全12問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全12問のうち12問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「3.5mを超えるもの」は、パイプサポートの水平つなぎの条件 (第242条第7号ハ) との混同です。
Q8 スラブの型枠を支える支柱の高さが3.5mの型枠支保工を設置する。事業者は届出の免除の認定を… で確認する
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作業の方法に関する知識29 問関係法令 — よくある質問
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- 型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の関係法令は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の関係法令に全12問のオリジナル練習問題を用意しています。型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の収録全60問のうち約20%です。回答後に解説を確認できます。
- 関係法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の問題を4カテゴリ(関係法令 / 作業の方法に関する知識・工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識・作業者に対する教育等に関する知識)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 関係法令の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 関係法令は、ぴよパスで型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している関係法令の問題数は12問 / 全60問で、収録全体の約20%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、関係法令を全20問中2問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
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- 型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習の合格基準は「合格点は公表されていません(修了試験の実施に必要な事項は、型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習規程第5条第3項により厚生労働省労働基準局長の定めに委ねられています。2026年11月に確かめた講習の案内にも合格点の値は載っていません)」です。科目別の条件は「科目ごとの足切りの有無は公表されていません(受講する講習の案内で確かめてください)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。関係法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。